前回のしがないトレーダー流、ロット管理テクニックという記事では、『エントリー時の自信の大小によってロットを変えるとか、半分利確といったやり方は、精神状態に左右されやすい超上級テクニックだから、安易に手を出さない方がいい』と書きました。
私は、このブログではトレード結果を金額ではなくてpipsで書いてるので、もしかしたら、『しがないトレーダーさんはpipsで収支を書いてるけど、トレードによってロットを変えてるのかな?だとしたら、あまり意味がないんじゃないの?』という疑問を感じてる人がいるかもしれません。
私はFX専業トレーダーに転職して今年で4年目になるんですが、『仕事を辞めて専業トレーダーになる』という大きな決断を下した事に対して、基本的には後悔していません。

サラリーマンの頃に抱えていた人間関係によるストレスや、鬼のような残業から開放された上に、しかも、これまでの所は運良く生活していけるだけの利益を稼げてるので、現状にはかなり満足してますから。
以前、ミラートレーダーは稼げるのか?という記事で、ミラートレーダーの仕組みや流行振りについて書いたんですが、ただ、最近のFX業界では、ミラートレーダーよりもトラリピの方が勢いがあるみたいだし、今回はトラリピについての記事を書いてみます。

トラリピを扱ってるマネースクウェア・ジャパンが、これまでのジャスダック市場に加えて、東証2部にも上場した事によって注目を集めてるので、記事にする良い機会ですから。
私がFXを始めた理由は、『大金を稼いで豪華な暮らしをしたい!』みたいな野心的なものではなくて、『とにかく仕事を辞めたい!』だったというのは以前に書いた事があるし、このブログをずっと読んで下さってる方はご存知だと思います。

だから、そういう動機でFXを始めたので、2008年、2009年と2年連続で税金を支払えるだけの利益が出ると、すぐに仕事を辞めて、勢いで一気にFX専業トレーダーになりました。
これまでは月間トレード成績は公表してなかったんですが、ただ、実際に数字を示した方が、私のFX生活の浮き沈みを把握し易くなるだけではなくて(笑)、トレード理論も理解してもらい易くなると思うので、今回は、2月末時点のトレード成績を振り返ってみる事にしました。
私はトレード仲間みたいなのは1人もいないし、それに、今は他のFXブログをほとんど読まないので、FX業界の流行り廃りにはかなり疎いです。

だから、詳しい事はよく分からないので、あくまでも感覚的なものなんですが、この何年かでシステムトレードや自動売買が話題になる事が少なくなったような気がするし、一時期の勢いが無くなってきたのではないでしょうか?
経験というのは、積めば積むほど有利になると一般的には考えられてるんですが、FXや株といった相場の世界においては、有利になるばかりではなくて、ネガティブな方に働く事がよくあります。

こんな事を書くと、まだFXのキャリアの浅い方には、『はあ?なんで経験を積む事がトレードにマイナスになるんだよ!バカな事を言うな!』と思われるかもしれませんが、残念ながら、これは動かしようのない事実なんです(笑)

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