容易に想像できる事だと思いますが、FX専業トレーダーという仕事は、『安定』とは完全に無縁です。

私の今年のトレード成績なんかは、その安定感の無さを示す良い例で、はじめの2ヶ月で920pipsもの利益を出しておきながら、3月は一転して100pips程度の利益に止まり、さらに4月は、『月間成績マイナス』という悪夢が、何度も脳裏をよぎるほどの絶不調に陥ってますからね(笑)
タイトルをご覧頂ければお分かりのとおり、今回はストップがテーマなんですが、ただ、ストップの重要性についてはすでに何度も触れてきたし、このブログをずっと読んで下さってる方は、『ストップの話はもう聞き飽きたよ』と感じるかもしれません(笑)

でも、これまでは話の流れの中で触れる程度だったし、ちゃんとした記事はまだ一度も書いた事がなかったので、今回はストップについてガッツリ語ってみます。
このブログの読者の方はご存知だと思うんですが、私がFX専業トレーダーを目指した理由は、『毎日好きなトレードを思う存分堪能したい!』みたいな前向きなものでは全くなくて、『とにかく仕事を辞めたかった』からです。

サラリーマンの頃の私は精神的に相当病んでたし(笑)、あの職場環境で、ずっと働き続けるのはどう考えても不可能でしたから。
私は以前、FX専業トレーダーVSサラリーマンという記事で、サラリーマン時代と専業生活を比較した事があるんですが、今回は対決シリーズ第二弾と致しまして(笑)、『FX専業トレーダーVSフリーター』というテーマでちょっと書いてみようと思います。
取引高世界№1の座をGMOクリック証券【FXネオ】に奪われ、さらにDMM.com証券にも抜かれて3位に転落したFXCMですが、米国のFX業者の大手のひとつである、ゲインキャピタルに敵対的TOBを仕掛けたようです。
これまでに何度か書いてるし、このブログの熱心な読者の方はご存知だと思うんですが(そんな変わった人はごく少数だろうけど(笑))、実は去年(2012年)、FX専業トレーダーとして生きていく事に大きな不安を感じたので、思い切って車を売りました。
数十年為替に携わってる元外為ディーラーの方々には遠く及ばないものの、私は今年でFXを始めて9年目になるし、個人投資家としてはかなりキャリアの長い部類に入ると思います。

しかも、この9年のFX歴においてチャートを全く見なかった日は、まだサラリーマンをしてた頃に海外旅行に行ったほんの数日間だけだし、これを除けば、FXを始めてから1日足りとも欠かす事なくチャートを見てますからね。
1~2月の収支を振り返った先月に引き続いて、年初から3月末時点までの年間トレード成績を振り返ってみました。

ポンド円  49勝50敗 792.7pips 
ユーロドル 34勝43敗 237.8pips

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