『FXで儲かってる人の割合』については、ネット等でよく話題になるし、FXトレーダーなら誰しも少なからず関心を持ってると思うんですが、残念ながら正確な数字は分かりません。

『2割ぐらいだろう』と言う人もいれば、『1%にも満たない』と主張する人もいるし、しかも、『儲かってる』という定義自体がそもそも曖昧なので、結論を出すのは殆ど不可能ですから。
私はFXを始めて今年で9年になるというのに、未だに満足のいく利益を出せてないショボいトレーダーなんですが(笑)、でも、幸いな事に感情のコントロールには長けてるので、過去8年で年間成績がマイナスになった事は一度もないし、『退場に追い込まれるぐらいの大損』を経験した事もありません。
DMM.com証券が、前月比+35.5%という大幅な取引高の増加を達成し、現在取引高世界№1である、GMOクリック証券【FXネオ】を猛追しているようです。

6月も為替相場は非常にボラタイルだったので、DMM.com証券だけじゃなくて、その他のFX業者も軒並み過去最高の取引高を達成してるとはいえ、この伸び率はなかなか衝撃的ですね。
今回のタイトルは、なんだか商材の宣伝とかでよくありがちな感じになってるんですが(笑)、でも、『面白そうなタイトルにして、読者の関心を集めよう』みたいなセコい事は決して考えてないし、あくまでも私の素直な気持ちなんです。
私は、まだFXで継続して利益を出せなかった頃は、他の人のFXブログを読みまくってたし、有益なブログを見つけるために夜な夜な検索に勤しんでたんですが(笑)、でも、『永遠に勝てるトレード手法はこの世に存在しない』という相場の真理に気付いて、ある程度の結果を残せるようになってからは、ほとんど見なくなりました。
今までに何度も書いてるので、このブログをずっと読んで下さってる方はご存知だと思うんですが、私には天才トレーダーが生まれながらに持ち合わせる、『一瞬の閃き』は全くないものの、その代わりに、『どれだけ悔しい負け方をしても、熱くなって無茶なトレードをしない』という才能には恵まれています。
最近というか、ここ10年ぐらいの流行なのかもしれませんが、本屋なんかに行くと、『頑張らないで、○○する方法』みたいなタイトルが付いた自己啓発本をよく見かけます。

こういうネガティブな見出しがウケるのは、バブル崩壊以降の日本経済の長期に渡る低迷によって、『希望』や『明るい未来』といったものを描き難くなってる事が原因なんだろうけど、非常に残念な事に、このちょっとしたムーブメントは投資の世界にも進出しつつあるんですよね。
このブログをずっと読んで下さってる方は薄々感づいてるとは思うんですが、私は、『天才的な閃きや、チャンスと感じたら躊躇なく踏み込む度胸』といった才能は全く持ち合わせていない、しがない専業トレーダーです(笑)

だから、これまでのFXのキャリアで数え切れないぐらい失敗したし、絶望の淵に叩き落されるような苦しい経験を、何度もしてきました。

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