2013年は、日本の異次元緩和に加えて、土壇場の12月に米国ではQE縮小が決定されたし、『金融政策が転換する節目の年』になりました。

そしてその変化に伴い、リーマンショック以降続いていた円高相場がついに終焉を迎えて、トレンドは円安に転換したんですが、2桁のドル円に慣れ親しんでた私としては、105円なんて数字は未だに違和感があります。
自分で言うのもなんですけど、私は、『そこそこ頭の切れる男』だと自負してるので(笑)、誰かを認める事って滅多にないんですが、でも将棋の羽生善治さんは、そんな私にとって数少ない例外の1人です。

FXも将棋も同じ勝負の世界だから考え方に共通点が多いし、それに、数々の修羅場をくぐってきた羽生さんの言葉には、他の人にはない説得力がありますから。
まだ12月上旬だから2013年はもう少し残ってるんですが、でも、年末までの3週間で、今年の年間成績が大きく変動する事はないだろうし、今回は、FX専業トレーダーに転職してからの激動の4年間を振り返ってみようと思います。
それなりにキャリアのあるFXトレーダーなら誰しも1度は、『勝ちやすい通貨ペアが存在するのかどうか』という疑問が頭に思い浮かんだ事があるのではないでしょうか?

もし勝ちやすい通貨ペアが存在するのであれば、エントリーした時点で既にアドバンテージを得てる事になるわけだし、間違いなく戦局を有利に進められますからね。
2013年も残す所あと1ヶ月となりました。

仕事を辞めてFX専業トレーダーに転職してから、家に篭りっきりの単調な生活を送るようになったので、時の流れの早さには度々驚かされてるんですが、しかも時の流れは、年を追うごとにどんどん早くなってるんですよね。

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