だから、予想外の好調な滑り出しにすっかり気を良くして、私はどんどんデイトレンドFXにのめり込んでいったんですが、ところが、1週間ぐらい過ぎた頃から全く勝てなくなったんですよね。

始めの内は、『俺のトレードルールの解釈が間違ってるのかな?』と思って、何度もPDFファイルを見直したものの、どれだけ見直しても、私の解釈に問題点は全く見受けられなかったんです。

というわけで当然ながら、『こうなったらメールで訊いてみるしかない』という流れになったし、いよいよ、『返事の早さ』で評判のサポートを(笑)、思い切って利用してみる事にしたんですよね。


そして、ついにサポートを初体験してみたんですが、確かに返事は早かったです。

10分~20分ぐらいで返ってきたので、あまりの早さにびっくりしたし、返事の早さに関しては間違いなく前評判どうりでした(笑)

でも、その返ってきたメールを見て、『この人、凄く身構えてるな』という風に私は感じたし、文面からは、『こいつは一体何を言ってくるんだ?今回はどうやって乗り切ろう』といった感じの警戒心がビンビン伝わってきたんですよね。


まあ、そんな感じで只ならぬ雰囲気を感じながらも(笑)、何度かメールでやり取りをして色々質問してみたんですが、私のトレードルールの解釈になにか落ち度があるとは到底思えなかったし、勝てない原因は結局分かりませんでした。

だから、これ以上質問をしてもラチがあかないと思ったので、『この商材で勝ってる人って本当にいるんですか?』と単刀直入に訊いてみたんです。

すると、『7割ぐらいの人が勝ってます』と答えたんですよね。

この答えを聞いて、『7割は絶対有り得ない。こいつは間違いなく嘘をついてる』と思ったし、『俺は騙されたんだ。やっぱり永遠に勝てるトレード手法はこの世に存在しない。商材なんかに手を出した俺がバカだった。もう絶対こんな物には手を出さないぞ!』と決意して、それ以来デイトレンドFXには全く触ってません(笑)


今から思うと、実際に朝から晩までトレードをしてて、あの早さでメールの返事が出来るわけがないし(しかも、デイトレンドFXは数千本売れてる)、『サポートが異常に早い=トレードしてない』という事に、買う前に気付くべきでした。

だから、『デイトレンドFXを買ってしまった』という事実は、私のFX歴のみならず、人生における最大の汚点のひとつだと言っても過言ではないし、こうやって記事にしてるだけで、自分の愚かさに対して怒りを覚えます(笑)


しかも、2009年は結構稼げたから、商材の代金である33,800円の支出は経費で落ちたし、結果的にちょっとした節税になったので、商材代の方が節税分より遥かに大きいのに、なんとなく得した気分になってましたからね(笑)

『相場の世界には、永遠に勝てるトレード手法は存在しない』と分かってたにも拘わらず、商材なんかで稼ごうとするなんて、当時の私は本当にバカでした。


でも、こんな事を書いてると、『なるほど!商材は経費で落ちるのか!トレードで利益を出せばいいんだし、ガンガン買っちゃおう!』と思う人がいるかもしれませんが、そんな安易な考え方は絶対にやめて下さい(笑)

商材って決して安くはないし、もし思うように利益を出せなかったら、『利益を出せると思って商材買いまくったけど、結局マイナスで1年が終わってしまった。トホホ』という踏んだり蹴ったりの事態になってしまうし、そんな事になったら悲惨ですから。


ただ、最後にフォローするわけではありませんが、これはあくまでも私の個人的見解だし、投資が自己責任なのと同じように商材を買うのも自己責任なので、私の否定的見解を読んでもなお、『あんたの使い方がおかしいだけだ!俺はデイトレンドFXを買うぜ!』と思うのであれば、買えばいいと思います。

でも、今は法的には問題ないのかもしれないけど、こんな悪質な商売がずっと見過ごされるはずがないし、FXの商材ビジネスで儲けてる連中は、いつか必ず痛い目に遭うと私は確信しています。

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