これまでは月間トレード成績は公表してなかったんですが、ただ、実際に数字を示した方が、私のFX生活の浮き沈みを把握し易くなるだけではなくて(笑)、トレード理論も理解してもらい易くなると思うので、今回は、2月末時点のトレード成績を振り返ってみる事にしました。

1~2月の収支
ポンド円  40勝32敗 +803.3pips
ユーロドル 18勝23敗 +116.3pips


私は、週末や月末にトレードを振り返る時は、pipsよりも金額を重視してるので、合計の獲得pipsを強く意識した事はあまりなかったんです。

だから去年の同時期と比較すると、金額的には比べ物にならないほどの利益を出せてる実感はあったとはいえ(というか去年は2月末時点でマイナス収支でした(笑))、獲得pipsではもっと苦戦してるイメージだったので、2ヶ月で920pipsも獲ってたのは完全に想像以上だったし、この結果は私にとって嬉しいサプライズでした。

私の性格が元々ネガティブなことが、実際よりも苦戦してる気になってた要因なんだろうけど、ただ、2012年に相当追い詰められたことも、おそらく未だに尾を引いてるんだと思います。


年後半になってトレードの調子が少し上向いてきたんですが、去年の年前半は絶不調だったから、『専業トレーダー引退』を強く意識したし、トレードの重圧で毎日のようにFXの夢を見るぐらい(笑)、精神的に追いつめられましたからね。

でも、1,2月の獲得pipsを計算してみて、『2ヶ月で920pipsも獲ったんだから決して悲観する事はない!俺って結構いけてるFXトレーダーだよ!』という気がしてきたし(笑)、なんだか精神的に楽になった感じがします。


もちろん、相場の世界は少しでも油断すると、あっという間に運が逃げていくので、調子に乗るのは論外です。

私も今でこそ大きな利益を出せても、『こんなのはたまたま』と冷静に受け止められるようになったけど、昔はすぐ調子に乗ってたし、その度に痛い目に遭ってましたからね(笑)


でもその一方で、ネガティブになり過ぎるとチャンスを逃す事になるし、過剰に悲観せずに、出来るだけ積極的にトレードを仕掛けていこうと思います。

今は値動きが激しいから大きく稼ぐ絶好のチャンスだし、『稼げる時にガッツリ稼ぐこと』は勝ち続けるFXトレーダーになるための大事な要素ですから。

ただ、ビッグトレードを連発してて、勝率もかなり良いポンド円とは対照的に、ユーロドルはこのボラティリティを全く活用できてないし、トレード成績を改善する良い方法を見付けなければいけません。


それから円相場についてですが、暴落もあったけど相変わらず底堅いし、緩和期待に下支えされて、これからも円安が進みそうです。

ただ、この程度の円安誘導ならまだ大丈夫だけど、もし本格的に、『やばい円安』になったら安倍政権はどう対応するつもりなんでしょうか?

円高には一応介入という対応する手段があるんですが(どれほどの効果があるのか定かではものの、少なくともペースを緩やかには出来る)、円安を食い止めるのには介入はほとんど使えないので、誤解してる人が多いけど、実は本当に怖いのは円安ですからね。

相場って必ずオーバーシュートするし、『もう円安は十分だ。勘弁してくれ!』と後になってから言っても、円高がずっと止まらなかったのと同様に、一度火が付いたらそう簡単に収まらないですから。

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