1~2月の収支を振り返った先月に引き続いて、年初から3月末時点までの年間トレード成績を振り返ってみました。

ポンド円  49勝50敗 792.7pips 
ユーロドル 34勝43敗 237.8pips

3ヶ月で一応1000pips以上の利益を積み上げたわけだし、今日初めて私のブログを目にした方は、『おぉー!1000pips超えとはさすがだ。やっぱ専業トレーダーって凄いんだな』と思うかもしれませんが(笑)、私は全然凄くありません。

1,2月は920pipsも獲れたので、私にしては相当な好成績だったけど、これだけのボラティリティがありながら、3月は110pipsしか獲れなかったし、勝率も4割をちょっと超えた程度ですから。


しかも、明らかに調子が下降してるし、1~2月で計800pipsも稼いでたポンド円が、『3月は9勝18敗、-10.6pips』という破滅的な大不振に見舞われてますからね。

だから、トレード手法は小さな修正をいくつか加えたぐらいなので、基本的なルールはほとんど変えてない中での、この突然のパフォーマンスの豹変振りには本当に驚かされるし、『FXの神様、もう勘弁して下さい』と思わず言いたくなります(笑)

でも、こういった変化に柔軟に対応できないと、勝ち続けるFXトレーダーには絶対なれないし、どんな困難にも正面から向き合うしかありません。


ただ、去年と違って今年は良いスタートを切れたお陰で、精神的にも金銭的にもかなり余裕があるし、それに、今はユーロドルが一時期の不振を脱して、3月は大きく利益に貢献してくれたんですよね。

だから、ポンド円と入れ替わるようにしてユーロドルの調子が上向いてくれたのは好材料だし、決して悪い事ばかりではないので、前向きに頑張ります。


それと為替相場に関してですが、急落する局面はあるものの、相変わらず円安が継続してるし、長期投資やスイングで円を売ってる人には凄く美味しい状況かもしれませんね。

でも、この円安相場では、まだFXのキャリアが浅い人の方がガッツリ稼いでるような気がします。

リーマンショック以降にFXを始めて、数年間のキャリアがある人は円高相場しか知らないので(豪ドル円だけは例外なんですが)、『もう円安トレンドに転換したよ』と言われても、頭を急に切り替えるのが難しいし、『あ~また値頃感で売っちゃったよ』というパターンを繰り返してるはずですから。


あるいは、私のようにリーマンショック以前にFXを始めた人は、円高も円安も経験してるから特に偏見は持たないんですが、でもその一方で、相場の怖さも知り尽くしてるんです。

だから、豊富なキャリアがありながら、『去年からドル円保有してて、どんどんピラミッティングしてます!』なんて人は、経験から何も学んでいないか(笑)、とんでもない天才かのどちらかなので、そんな人は相当稀有ですからね。


まあいずれにしても、ずっと上がり続ける相場なんてないし、調子に乗ってポジションを積み増してたら、暴落した時にあっという間に強制ロスカットを食らうので、気を付けて下さい。

永遠に勝てるトレード手法はこの世に存在しないので、同じ事をやり続けてるだけで生き残れるほど、相場の世界は甘くないですから。

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