私は以前、FX専業トレーダーVSサラリーマンという記事で、サラリーマン時代と専業生活を比較した事があるんですが、今回は対決シリーズ第二弾と致しまして(笑)、『FX専業トレーダーVSフリーター』というテーマでちょっと書いてみようと思います。

上記の記事でも書いたとおり、専業に転職した初めの2年間は、幸運に恵まれて順調に稼げてたので、『こんな楽な仕事はない。サラリーマンを辞めて本当に良かった』と毎日思ってました。

ところが、3年目になって成績が一気に降下したので、『専業が楽な仕事だなんて大間違いだったわ。確かに稼げれば楽だけど、稼げなかったら悲惨だよ』と考えを改めるようになったし、サラリーマン時代よりも生活レベルを下げる事を強いられたんです。

だから、『専業トレーダーはサラリーマンよりも下』という結論は、すでに自分の中で明確に出てたんですが、でも最近になって、『サラリーマンどころではなくて、フリーターよりも低いのではないか』と考えるようになったんですよね。


もちろん、サラリーマンでは決して手にする事の出来ない大金と自由を手に入れて、満足のいく生活を送ってる専業トレーダーの人もいるのかもしれません。

だから、ここで言うFX専業トレーダーとは、あくまでも私の場合なんですが、仕事を辞めて専業に転職して以降、生活レベルが年々下がってるので、『フリーターよりも下』と思わずにはいられないんですよね。


専業に転職した直後の2010年と2011年は、FXはまだ総合課税だったから税金はきつかったけど、当時は私にしては成績がかなり良かったので、節約を過度に意識する事はなかったんです。

だから、『サラリーマンの頃と同じようなものを食べて、同じような値段の物を買い、そして、同じぐらいの頻度で飲みに行く』といった感じの余裕のある生活を送ってました。


でも、2012年はトレード成績がそれまでとは別人のように悪化したから、大幅に減少した収入を補うために、当然支出を切り詰める事になったので、生活レベルが一気に下がってしまったんですよね。

私は元々友達が少ないから、サラリーマンの頃から遊びに行く回数は少なかったとはいえ、遊興費を大きく削減した上に、自動販売機やコンビニでの、『ちょっとした出費』も改めたし、しかも、FXで稼げなかったから、車を売りましたという記事で書いたとおり、涙ながらに愛車まで売却しましたから(笑)


そして、2013年の1~2月はそこそこ利益を出せたんですが、ただ年が変わっても、節約を強く意識させられる状況は続いてるんです。

苦しい経験をした事によって、未来に対する不安が大きくなってしまったので、少し上手くいったからといって、『ちょっと生活レベルを上げるか』という気にはなれないし、むしろ更に切り詰めてますから。
(予想通り、3月になってトレード成績が悪化しました(笑))


それに生活レベルだけではなくて、専業トレーダーはずっと家に篭ってるから、周りからは常に白い目で見られるし、『社会的地位』という観点でも、おそらくフリーターの人達よりも低いでしょう。

だから、『自由』以外で、フリーターを上回ってる要素はひとつもないんですよね。


まあ社会的地位に関してはどうしようもないし、白い目で見られる事は仕事を辞める時に当然想定してたので、そんなのは別に構いません。

でも、今はお金の心配ばかりしてるので、以前のような利益を出して、出来ればまた車を保有できるぐらいの生活レベルに戻りたいですね。


こんなテーマで記事を書いた事によって、もしかしたらフリーターの方に不快な思いをさせてしまったかもしれませんが、でも私は、フリーターという職業に対して何か言いたかったわけではないんです。

偉そうに色々書いてるけど、私は大学を中退してすぐに、北米に3ヶ月のバックパック旅行に行ってるし、そして帰国してからしばらくはフリーターをしてたので、実は元フリーターですから(笑)

だから、『FXで数百万の利益を出してる専業トレーダーでも、生活レベルはこの程度』という現実を書きたかっただけなので、真意を理解して頂けると幸いです。

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