1月~4月のトレード成績
ポンド円  59勝64敗 925.1pips
ユーロドル 43勝62敗 194.9pips

4月は前半が相当苦しかったし、月間成績マイナスも覚悟したんですが、ポンド円の調子が先週ぐらいから急激に上向いてきたお陰で、ポンド円・ユーロドルのトータルではなんとか利益(+89.5pips)を出す事ができました。

でも、ポンド円が復調してきて132pipsも獲れた事は嬉しい材料だけど、その一方でユーロドルは、去年の10月にトレードを始めてから初の月間成績マイナス(-43pips)を記録してしまったし、今は最悪の状態なので、なんとかしなければいけません。


私は損小利大を重視してるから勝率にはあまり拘らないんですが、いくらなんでも4割1分は低すぎるし、ポンド円の4割8分とまでは言わないものの、せめて4割5分ぐらいまでは引き上げたいんですよね。

勝率が低いと連敗が起きやすくなるので、出来るだけ安定して稼ぎたい専業トレーダーにとっては、あまり好ましい状況ではないですから。

ただ、最近はトレード手法自体はそんなに悪くなくて、私の感覚が相場とちょっとズレてる事が不調の要因だから、簡単に解決出来るものではないし、流れが変わるまで我慢して凌ぐしかなさそうです。


それにしても、FXを始めてから100万回ぐらい実感してるんですが(笑)、相場って奴は、安定とは無縁の厳しい世界ですよね。

始めの2ヶ月で920pipsも獲って、『今年は去年とは違って最高のスタートを切れた!年収1000万狙うぞ!』なんて思ってたのに、突然調子を崩してしまい、その後の2ヶ月では200pipsしか獲れないんですから。


でも、自分で言うのもなんですが、こんなに急激にトレードの調子が悪化しながらも、2ヶ月連続でなんとか100pips前後の利益を確保できたのは、『トレード中に熱くなる事は絶対にないし、ルールはキッチリ守れる』という私のFXトレーダーとしての長所が大きかったと思います。

トレード中は未だに恐怖を感じるし、メンタルの弱さは全く克服出来てないけど、『ストップ直後に反転する』とか、『急変で滑って損失が膨らむ』といった目に遭っても熱くなる事は絶対にないし、素直に負けを認めて次のチャンスまで我慢できるので、自分を見失って無茶なトレードを繰り返す事は絶対にないですから。

だから、相場の世界では安定を求めるなんて無意味だけど、『それなりの安定感』は身に付けてると自負してるし、常に目先の利益よりも長期的なビジョンを優先してトレードしてるので、これからもずっと生き残れる自信があります。


ただ、それなりの安定感を身に付けてると、『最大損失』は確かに小さく出来るんですが、その代わりに『最大利益』も小さくなってしまうので、FXトレーダーにとっては、『トレード成績が安定してること』は決して良い事ばかりではないんですよね。

以前、FXは経験を積めば積むほど、勝つのが難しくなるという記事で、経験を積む事の弊害を書いたけど、FXで利益を出し続けるには、時には大胆に踏み込む勇気も必要になるし、『もっと積極的に仕掛けられるFXトレーダー』にならなければいけません。

でも残念ながら、この守りに入る性格はなかなか変えられないので、これからも悩まされる事になると思います。

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