私は2005年にFXを始めてから年間成績がマイナスになった事は一度もなくて、これまでのキャリアで、『8年連続・年間成績プラス』を達成してるんですが、2013年もそこそこ順調に利益を積み重ねてるし、この記録をまだまだ伸ばせる自信があります。

自分で言うのもなんですけど、私は今までのFX人生で、『永遠に勝てるトレード手法はこの世に存在しない』や、『エントリー直後にストップを入れる』といった相場の世界で生き残るために必要な考え方を身に付けてるし、しかも、その考え方を忠実に実践する事ができますから。


ただ、相場の世界にはもちろん絶対はないし、例えば、『エントリーと同時にFX業者のシステムがダウン。さらに、そのダウンした直後にとんでもないニュースが流れて2000pipsの大暴落!』みたいなスーパー不運に巻き込まれたら、挽回するのは流石に無理かもしれません。

でも、エントリー直後にストップを入れない人には、FXをやる資格がないという記事でも書いたとおり、私はトイレや郵便を無視してでもストップを優先する男だし(笑)、リスクを極限まで軽減する事に常に努めてるので、そういったスーパー不運に巻き込まれる確率は限りなくゼロに近いんですよね。

だから、1年間トレードしてマイナスになる事はこれから先もまず有り得ないし、体さえ健康であれば、20年でも30年でも、『年間成績・連続プラス記録』を伸ばしていけると確信してます。


ただ、年間のトータルでは利益を出す自信があるんですが、『なるほど。年間成績をプラスに出来るのはよく分かった。じゃあ、生活費を毎年稼げる自信はあるの?』と問われたら、『NO!』と私は即答します(笑)

『負けないこと』と、『生活費を稼ぐこと』って似たようなものだと捉えられがちだけど、実はその両者には、揚子江ぐらい広大な幅の隔たりがあるし(笑)、相場の世界で生活費を稼ぎ続けるのは、物凄く難しいですから。


個人差は当然あるものの、月20万×12ヶ月の240万ぐらいが、専業トレーダーとして生活していくために必要な収入の目安だと思うんですが、私の3年目(去年)の利益は、かなりギリギリでしたからね。

それに、去年の同時期と比べると今年は遥かに調子が良いけど、この好調の要因は実力の向上では決してなくて、ただ単に今年の方が去年よりもボラが大きいからなので、結局の所、完全に運によるものなんです。


こんな風に努力を全否定するような事は出来れば書きたくないし、私だって、『努力<才能』なんて認めたくはありません。

でも残念ながら、相場の世界で才能がものを言うのは疑いようのない事実だし、私みたいなトレードの才能のない投資家がどれだけ努力しても、獲得pipsが右肩上がりで増える事は絶対にないんですよね。


だから、いずれ訪れる悲惨な事態に備えて、支出を抑えるために車を売ったり、副業にも少し手を出したりしてるんですが、そうは言ってもこんなのは所詮気休めにしかならないし、FXの利益が私のメイン収入源である事に変わりはないので、将来に対する不安は尽きません。

もちろん、相場の世界が安定と正反対に位置する事は、兼業トレーダーの頃から分かってたし、『自由』を手に入れる代わりにお金で悩まされる事は覚悟してたので、現状に対して不満を言うつもりは全くないんです。

ただ、この厳しさは明らかに想定を超えてたし、もう少し金銭面でリラックス出来るようになりたいですね。

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