この月間収支のカテゴリでは、これまでは年初からの通算トレード成績だけ書いてたんですが、それだと分かりにくいと思うので、今月から月間トレード成績も同時に公開する事にしました。

《5月のトレード成績》
ポンド円  11勝13敗  234.6pips
ユーロドル 14勝18敗   48.1pips

《2013年の年間成績》
ポンド円  70勝77敗 1159.7pips
ユーロドル 57勝80敗  243.0pips 


上記の数字をご覧頂ければお分かりの通り、ポンド円とユーロドルの獲得pipsには、残念ながら大きな格差が広がっています。

アベノミクスが話題になってから、外為市場では円がホットな存在になってるし、ポンド円の方がユーロドルより値幅がかなり大きいので、獲得pipsにある程度の差が出るのは当然なんですが、でも、5倍近い大差というのは幾らなんでも酷すぎます。


この状況に危機感は当然あるし、『ユーロドルは早急に対策を施さなければいけない』とは考えてるけど、ただ、相場の世界では何をやっても結果に繋がらない時ってあるので、無理をすると更に悪化するかもしれないし、今は流れに身を任せるつもりです。

5月の+48pipsという結果は、FX専業トレーダーとしては失格なんですが、先月の-43pipsからは随分改善したし、それに、ポンド円が大スランプに陥った3月は(-10.6pips)、120pipsのビッグゲインで危機を救ってくれましたからね。

だから不安は尽きないものの、4月のスランプからは一応脱出できたし、5月のトレード成績にはそれなりに満足しています。


とはいうものの、今年でFXを始めて9年目になるというのに、1月からの月間獲得pipsの推移は、540→380→110→90→280だから結構波が激しいし、これだけ振り回されると流石にうんざりしますね。

FXに安定はないで書いたとおり、相場の世界に安定感が存在しない事は百も承知だけど、もう少し波が緩やかになったら精神的に随分楽になるし、FXの神様にはこの辺を配慮して頂きたいものです(笑)


ただ、自分で言うのもなんですが、私だからこの程度の波に抑えられてるのであって、もし感情的になりやすいFXトレーダーだったら好調だった1,2月の反動で、『3月は-200、4月は-600』みたいな感じになってたと思うんですよね。

だから、『トレード中は絶対熱くならずに、ルールをキッチリ守れる』という凄く地味だけど、相場の世界では実は重要な才能が備わってる事はラッキーなのかもしれません。

まあとにかく、トレードの才能をレベルアップさせるのは相当難しいとはいえ、昔よりは安定感が出てきたのは間違いないし、『平均点』を出来るだけ上げるために、これからも地道に頑張ります。


それからドル円に関してですが、2012年の年末から20円以上も上昇したから、急落する局面は当然あるだろうけど、『QE縮小の年内実施がほぼ確実』という見通しになれば、ドル高相場はまだまだ続くと可能性が高いと思います。

日銀の異次元緩和がいい例だけど、金融政策の変更が織り込まれるタイミングって、物凄いエネルギーを生み出しますから。

ただ、ドル高が長期的に継続するには、『QE終了→金利正常化』まで順調に進む事が前提になるし、QE縮小から終了にかけての局面、あるいは利上げに踏み切った直後に、『予想以上に米国の景気が悪化して、途中で頓挫するのではないか』と私は考えてます。

現在の米国は、覇権国家としての地位を謳歌してたかつての姿とは違って、『ただのGDP世界1位の国』に過ぎないし、同じように覇権国家の地位を失った英国は、長期に渡って低迷したので、米国経済もこれから相当厳しい状況に追い込まれるはずですから。

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