サラリーマンを辞めてFX専業トレーダーに転職してから、『ずっと家に篭って、毎日決められたルーティンをこなすだけ』という変化のない日常を送ってるので、時の流れの早さには本当に驚かされます。

つい先日、『さあ!2013年はリベンジするぞ!』と意気込んでた気がするのに、もう1年の半分が終わってしまったなんて、ちょっと信じられないし、危機感のようなものすら感じますからね。

まあ、専業トレーダーという仕事に従事してる限り、時の流れの早さに抗うなんて不可能だし、嘆いてても仕方ないので(笑)、とにかく6月の月間成績と、1~6月の上半期のトレードを振り返ってみます。


《6月のトレード成績》
ポンド円  12勝16敗  170.7pips
ユーロドル  5勝21敗 -125.5pips

《2013年の年間成績》
ポンド円  82勝 93敗 1330.4pips
ユーロドル 62勝101敗  117.5pips


上記の数字をご覧頂ければお分かりの通り、今月はなんといっても、ユーロドルの驚異的なほどのスランプが痛かったです。

今年のユーロドルはポンド円に比べるとかなり値幅が小さいので、獲得pipsで両通貨ペアの間に格差が生じるのは仕方ないけど、でも格差どころか、ユーロドルはこれで6週連続マイナス、しかも6週間のトレードの内訳が、『8勝33敗、-180.2pips』という、とんでもない大惨事に見舞われてるし、これほど大きなマイナスは流石に想定してなかったですから。


だから、ユーロドルはトレードを暫く休むのがベストなのかもしれませんが、ただ、年初からの通算成績では一応プラスだし、利益には貢献してくれてるので、もう少し様子を見る事にします。

私は専業トレーダーだから、不調に陥ったからといって簡単にトレードから逃げるわけにはいかないし、『機会損失』も考慮しないといけませんから。

ただ、もし7月も6月と同じぐらいの赤字幅になれば、様子を見るなんて悠長な事は言ってられないので、『ユーロドルとの決別』を即決断するつもりです。


それにしても、相変わらずのショボい成績にうんざりするんですが、ただ、私はトレード理論に関しては、日本でもトップクラスだと自負してるし(笑)、ほぼ完璧なものを身に付けてるんです。

でも、頭ではどれだけ分かってても、それを実際に結果として残す事は、異次元と言っても過言ではないぐらい難しいし、このユーロドルのスランプによって、相場の世界の厳しさを改めて認識させられました。

孫さんがある動画の中で、『事を成すことの偉大さ』について語ってたんですが、私も全くその通りだと思うし、例えどんなに小さなものであっても、『目に見える形に出来る人』を私は心から尊敬します。


それと、今年はまだ月間成績マイナスが1度もないし、私にしては割りと好調なので、実は7月からロットを大きくするつもりだったんですが、6月のスランプを受けて延期する事にしました。

しがないトレーダー流、ロット管理テクニックでも書いたけど、私はロットに関してはユニークな持論を持ってて、トレードの好不調をロットで管理し始めると悩む要素がひとつ増えるから、『ロットを一度変えたら絶対に元に戻さない』ことにしてるので、ロットの変更は私にとって重要なイベントだから軽々しく変えれないんですよね。

だから、かれこれ1年半ぐらい同じロットでトレードしてるし、そろそろレベルアップしたいんですが(笑)、私は専業トレーダーだからロットの変更で失敗すると生活にモロに影響するので、もうしばらく我慢します。


そして最後に、この半年で稼いだ金額について少し触れると、6月のスランプで達成はやや苦しくなったものの、『年500万』が視野に入るペースで一応利益を積み重ねています。

もちろん、相場の世界は一寸先は闇だし、残りの半年でマイナスになる可能性だって十分有り得るんですが、でも、悲惨だった2012年と比較するとトレード成績は遥かに改善してるので、これまでの所はまずまずと言えるかもしれません。

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