私は月間収支の記事で、ポンド円とユーロドルのトレード成績を毎月振り返ってるんですが、ただ、金額ではなくてpipsで書いてるので、『私のロットの大きさ』を正確にご存知の方は1人もいないと思います。

でも、『ロットは絶対に秘密にしよう』と心に決めてるわけではないので(笑)、『去年の利益は平均すると月20万程度だった』とか、『今年も500万が厳しくなってきた』という風に金額についても時折触れてるんですよね。

だから、その気になればある程度の推測を立てる事は可能なので、このブログの熱心な読者の方は、私のロットを大体把握してると思うんですが、でも、何もかも公表するより、少しは神秘的な部分を残しておいた方が良さそうな気がするので(笑)、ロットは明らかにしない事にします。

ただ、現在のロットは秘密だけど、私にとって年に1回あるかないかのビッグイベントである、『ロットの増加』を9月にこなしたばかりなので、今回はロットに対する考え方や、増加に踏み切った経緯を記事にしてみました。


《月間獲得pipsの推移》
1月 536
2月 383
3月 111
4月  90
5月 283
6月  45
7月 140
8月 229


上記の数字は今年の1月~8月までの、ポンド円とユーロドルの合計獲得pipsの推移なんですが、最高が536pipsで最低が45pipsなので、安定感は完全に欠けてるとはいえ、月間成績マイナスは1度もありません。

しかも、2012年の1,2月に、2ヶ月連続で月間成績マイナスを喫して以降は、月単位ではずっと黒字なので、合計すると『18ヶ月連続・月間成績プラス』だし、それに、今年は8月の時点ですでに、『2012年の年間利益』を上回ったんですよね。

だから機は熟したと判断して、思い切って2012年1月以来のロットの増量に踏み切ったんですが、今月はこれまでの所はまずまずの結果を残せてるからホッとしてます。


ただ、こんな事を書いてると、『1年8ヶ月もの間、同じロットでトレードしてたってマジか?どんだけ慎重なんだ!』と驚かれそうだから一応断っておきますけど(笑)、しがないトレーダー流、ロット管理テクニックという記事でも書いた通り、『ロットいじり』は天才トレーダーだけに許された超上級テクニックだと私は考えてるので、ロットは安易に変えない事にしてるんです。

相場の世界は予測不可能なので、『18ヶ月連続』なんて数字は全く意味を持たないし、ロットを増加させた事によって感覚が微妙に狂ってしまい、突然負け続ける可能性だってありますから。

実際に、最後にロットを増加させた2012年の1月は、大きくした途端に、『2ヶ月連続マイナス』の大スランプに陥ったし、当時は相当苦労しましたからね。


それに、いくら月単位で勝ち続けてるとはいっても、FXは高いレバレッジをかける金融商品なので、『とんでもない急変に遭って、ストップが1000pips滑る』みたいな悲惨な事態に巻き込まれるリスクもあるんです。

1998年にFXが開始されて以降、一瞬で1000pips動いた暴落や暴騰は1度もないし、ユーロドルやポンド円といった主要通貨ペアで、そんな事が起こる確率は限りなくゼロに近いとはいえ、『ブラックスワン』が起こらない保証はどこにもないですから。

だから私は、万が一の事態に備えて、常に身の丈に合った枚数でトレードしてるし、ロットの増加に物凄く慎重なんです。


ただ、ロットを大きくしたとは言っても、一気に倍とかではなくて20%増量しただけだし、もし順調に利益を積み上げることが出来たら少しずつロットを大きくしていって、『将来的には100万通貨ぐらいでトレードしたい』という野望を持ってます。

もちろん、100万通貨なんて今の所は全く現実的ではないし、トレードの才能が決定的に欠如してる私みたいなショボいトレーダーには、永遠に無理かもしれませんが(笑)


まあとにかく、私は専業トレーダーだから、『仕事』としてFXと向き合ってるので、一貫性のないトレーディングで運よく稼げても意味がないんですよね。

だから目先の利益よりも、『長期的なビジョン』を常に優先してるし、ロットはじっくり増加させていくつもりです。

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