GBP/JPY
① +11.4
② +19.3
③ +14.4
④ +6.1
⑤ -16.2
⑥ -3.7
⑦ -13.6
⑧ -17.8

4勝4敗 -0.1pips

EUR/USD
① -7.6
② -6.1
③ +3.4
④ -3.8
⑤ +15.6
⑥ +5.6
⑦ -3.7

3勝4敗 +3.4pips


FX

今月からロットを40%も増量して、重圧が相当大きくなったにもかかわらず、先週までは良い感じできてたんですが、残念ながら今週は3pipsしか獲れなかったし、流れが完全に途絶えてしまいました。

ポンド円が4連勝した時は、『また100pips超え達成しそう』と期待したんですが、その後はまさかの4連敗を喫してしまったし、今週はなんだか、FXの神様に気持ちを弄ばれた気分です(笑)


私のトレード手法は、年間勝率が4割5分でありながら、1750pipsの利益を上げた実績が示すように、基本的には『損小利大』になるように作ってるので、勝率が5割で損益がマイナスになる事は滅多にないんですよね。

だから、ポンド円がマイナス収支だったのは勿体無い気がするんですが、でもその一方で、たった3pipsとはいえ、ユーロドルが今週も利益を積み上げてくれた事は、ポンド円との決別を考えてる私にとっては明るい材料です。

以前、FXの研究を経営に例えて、『今年はリソースをユーロドルにつぎ込む』と書いたけど、その考えは今も全く変わってないし、『ユーロドルが勝てるなら、ポンド円は負けてもいい』ぐらいの気持ちで臨んでますから。


為替相場

そして相場全体に関してですが、今週はやはり、新興国通貨の急落に触れないわけにはいきません。

2014年、FX5大予想で、『南アフリカランド大暴落』と書いたとおり、今年は新興国の中でも、南アフリカが主役になると私は考えてたんですが、ところが2014年最初の犠牲者は、アルゼンチンでしたね。

1日で16%もの下落は驚異的だし、私も朝起きて、このニュースを目にした時は流石に驚きました。


ただ、アルゼンチンペソの暴落は、日本のFXトレーダーにとってはどうでもいい事だし、問題は、『この新興国通貨危機がランドに波及するかどうか』ですよね。

去年インドルピーが急落して、『アジア通貨危機を彷彿とさせる』みたいな事が言われてた時は、私はちょっと大袈裟だと思ったし、そんなに警戒する必要はないと考えてたんです。

でも、想定より早いペースで米国のQE縮小が進む可能性もあるので、そうなると新興国は厳しいかもしれません。


だから、ランド円もすでに大きく下落したけど、今はただの連想売りだし、もし南アフリカが市場のテーマにされてしまったら、今回のアルゼンチンペソと同じ事が起こるので、ランド円でキャリートレードをしてる人はリスクを過小評価しない方がいいと思います。

今回のアルゼンチンペソの大暴落を見て分かったと思うんですが、新興国通貨は、先進国通貨とは異次元の落ち方をしますからね。


それと、私は先週の記事で、金融政策を下記のように分類して、『現在の各国の金融政策を緩和と引き締めに分類すると、通貨のパワーバランスが明確になる』と書きました。

緩和
日本・豪州・ユーロ圏・英国(引き締めへの転換近い)

引き締め
米国・NZ


でも、説明があっさりしてたし、この金融政策の分け方を見て、『なんで2.5%の豪州が緩和で、0.25%の米国が引き締めなんだ?』と思わせてしまったかもしれません。

だから少し補足しますけど、これは現在ではなくて、『金融政策の方向性』を示したんです。


そして為替相場では、『金融政策の転換が織り込まれる局面』が最も動意付くので、緩和から引き締めへの転換が織り込まれつつあるポンドが、最近堅調なんです。

あとNZについては、英国と同様にまだ引き締めに転換してないんですが、不透明感が残る英国とは違って、市場は完全に織り込んでるので、引き締めの方に入れました。

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