GBP/JPY
① +34.8
② +37.4
③ +30.3
④ -17.3
⑤ -20.1
⑥ +46.2

4勝2敗 +111.3pips

EUR/USD
① +18.3
② -0.9
③ -13.7
④ +21.0
⑤ -10.6

2勝3敗 +14.1pips


FX

今週のトレード結果を一言で表すなら、『Absolutely unbelievable !』といった感じでしょうか(笑)

上記のとおり、ユーロドルは全然上手くいかなかったし、しがないトレーダーにありがちな残念なトレード成績だったんですが(笑)、その一方で、ポンド円がビッグトレード連発でしたからね。

ポンド円だけで100pips超えたのは約1年振りだし、先週の記事で、『ポンド円とはいずれ決別するから勝てなくてもいい。大事なのはユーロドル』と書いた途端にこんなミラクルが起こるなんて、相場の世界の気紛れさには本当に驚かされます(笑)


ただ、ポンド円の方が値幅が大きいから、獲得pipsにある程度の格差が生じるのは当然とはいえ、今年からリソースをつぎ込んでるユーロドルが+14pipsに終わったのは到底受け入れられません。

だからこの週末は、ユーロドルのトレード手法や投資戦略を徹底的に見直すつもりです。


でも、専業トレーダー5年目を迎えるにあたってという記事で書いたとおり、ロットを一気に40%も大きくして重圧が増したにも拘わらず、しっかり利益を出せたのは評価していいと思うし、この結果は私にとって自信になりました。

今までは、『好調時にロットを大きくする→その後不調に陥る』というパターンが多かったので、今回は逆に、『不調時にあえて大きくする作戦』を採用したんですが(笑)、それが上手くいったみたいです。


為替相場

そして相場全体に関してですが、今は新興国通貨がマーケットの主役になってるので、今週はトルコと南アフリカの政策決定会合が注目を集めましたね。

そんな中、通貨安に歯止めをかけるために、共に緊急利上げを実施したんですが、どうやらトレンドを変えるには至らなかったようです。


でも、日本の個人投資家の関心が高いランドに関しては、先週大暴落したアルゼンチンペソや、対ドルで最安値を更新したトルコリラに比べると、落ち方は大した事ありません。

ランド円は年初から1円下がっただけだし、この程度の暴落は新興国通貨にはよくありますから。

ただ、『ドル円は110円、日経平均18000円は堅い』といった予想をするアナリストが多かったし、こういうのに影響されて、『アベノミクス相場はまだ続くんだな。押し目を拾っていこう』と考えて、不用意にポジションを追加して苦しんでる人が多いかもしれませんね。


新興国危機が再燃する直前に私が書いた、キャリートレードはやめた方がいいという記事を読んで、もしすぐに行動してくれてたら今回の暴落を免れたと思うんですが、残念ながらそんな人は皆無でしょう。

私だって逆の立場だったら、『なるほど!キャリートレードで勝ち続けるのは不可能なのか。今すぐ撤退しよう!』とはならないですからね(笑)


でも、私自身もサブプライムショックで200万の含み益を失う経験をしてるし、リーマンショックを筆頭に数多くの大暴落を見てきた立場からアドバイスさせて頂くと、この下げが想定内なら損切りする必要はないけど、もし想定を超えてるならすぐに切るべきです。

もちろん、相場は予測不可能な世界だし、来週反転する可能性もあるとはいえ、出口戦略を考えずにエントリーしてる時点で勝ち目はないし、遅かれ早かれ全てを失う事になるので、どうせなら早い方がいいですから。


それと、南アフリカの利上げを喜んでる人がいるかもしれませんが、今の市場環境だとスワップが増える可能性は低いし、あまり期待しない方がいいでしょう。

例えばリーマンショック直後で市場が荒れてた時は、ドル円やユーロ円といった主要通貨ペアですら、ロングでもマイナススワップだったし、金利差と貰えるスワップは単純に比例しないですから。

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