GBP/JPY
① +25.8
② -14.5
③ -11.6
④ +51.2
⑤ -24.0
⑥ -16.2
⑦ +23.6
⑧ +1.1
⑨ -12.3

4勝5敗 +23.1pips

EUR/USD
① -9.0
② +13.5
③ -1.9

1勝2敗 +2.6pips


FX

先週は、ポンド円だけで100pips超えを達成したし、私にしては相当エクセレントなトレード結果だったので(笑)、今週もこの調子を持続したかったんですが、残念ながら、またしても流れに乗り切れませんでした。

ポンド円で+51.2pipsのビッグトレードが炸裂した時は、『確実に良い流れが来てる!今が1年のトレード成績を左右する、最も大事な時かもしれない。なんとしてもチャンスを掴まないと!』と思ったし、このフェイバーな風に乗って、一気に駆け抜けるつもりだったんです。


ところが、そのフェイバーな風はどうやら私の独りよがりだったらしく(笑)、意識した途端に、風向きがあっという間にアゲンストになってしまったんですよね。

もちろん決して調子に乗ったわけではないし、いつも通り全力でトレードしたから後悔は全くないんですが、ただ、もう1年近くもの間、『3歩進んで2歩下がる』状況に甘んじてるので、思うように前進出来ない事が凄く焦れったいです。

でも、今年力を入れてるユーロドルは、2014年になって週間成績マイナスがまだ1度もないし、6週連続で利益を出せてるのは嬉しい誤算なので、こういったポジティブな面に目を向けて、この週末もFXの研究をしっかり頑張ります。


為替相場

そして相場全体に関してですが、今週は日経平均の急落に加えて、ECBのサプライズ据え置きや雇用統計といったビッグイベントもあったし、非常に慌しい1週間でしたね。

ただ、為替に焦点を当てると、新興国危機が市場のテーマから外れて、落ち着きを取り戻してきたのは投資家にとって良い材料だろうし 週前半に急落したランド円も、安値からかなり切り返してきたので、ホッと一息ついたFXトレーダーが多いかもしれません。


でも、南アフリカは相変わらず経済が良くないし、それに、最近はインフレに歯止めがかかってたから、次の一手は利下げだと思われてたんですよね。

そんな国が逆に利上げをしたんだから、長期的に考えると、経済に悪影響を与えるのは確実なので、『これで危機は去った』と決め付けない方がいいと思います。

去年の5~6月にドル円やクロス円が暴落した時は、戻ってきて結局高値を更新したから、『今はアベノミクス相場だし、押し目を拾って我慢してたら助かるな。ランド円もいずれ戻ってくるだろう』と考えてしまいがちなんですが、今回のアルゼンチンのように、南アフリカが突然市場のテーマにされる可能性がありますから。


しかも、タイミングの悪い事に、マーケットの先行きに対する不透明感が増す中、FRB議長が交代しましたからね。

FRB新議長のイエレンはハト派だとされてるので、『アグレッシブな金融政策をとらない』と考えられてるんですが、ただ、これは中央銀行に限らずどんな組織にも言える事だけど、トップになると、今までとは違うレベルの責任感が発生するんです。

だから議長になった途端に豹変して、最近の失業率の改善を手がかりに、金利正常化に使命を感じてQE縮小が早まるかもしれないし、そして、イエレンのそういった行動は市場にサプライズをもたらすので、さらなる波乱を生むかもしれないですから。


それと最後に、久しぶりに豪ドルについて一言述べておくと、金融政策が対照的な事もあって、AUD/USDはずっと下落トレンドだったんですが、4日に発表されたRBAの声明文からは、『豪ドルは依然として不快なほど高い』という文言が削除されてたし、相当強い戻しが入る可能性もあるので、注意が必要かもしれません。

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