2月も半ばになり、いよいよ確定申告の季節が近づいてきましたね。

確定申告をするのは今年で6回目になるし、『もう慣れたものだよ』と言いたい所なんですが、でも、私は基本的に、確定申告に限らず書類関係の行事が大嫌いなので(笑)、この時期になると毎年憂鬱になるんです。

もう何度もしてるから要領は分かってるし、去年確定申告をした時に、『来年こそe-Taxにチャレンジしよう!』と誓ったにも拘わらず、e-Taxの準備が面倒で先延ばしを繰り返してる内に1年が経ってしまい、『今年も結局、一番手間のかかる方法』になってしまうくらい、役所が絡むことが苦手ですから(笑)

というわけで、『納税額が増えてもいいから、FXも株みたいに源泉徴収を選ばしてくれよ』と常々思ってるんですが、でもその一方で、もしそれが現実のものになったら、利益が出たトレードは決済の度に20%引かれる事になるんですよね。

だから、専業トレーダーは生活費にシビアなので、『こんなに税金取られるのか。とほほ』という精神的ダメージがトレードに影響しそうだし、嫌な思いをするのが年1回で済む確定申告の方が、実は良いのかもしれません。


まあとにかく、平日の昼間に滅多に外出する事がない私にとっては、確定申告は外に出るいい口実になるので、行きは歩いていって、そして書類を提出した後、近くのショッピングセンターでランチでも食べて、『非日常的な1日』を出来るだけ楽しむつもりです。

税務署までは徒歩で40分ぐらいかかるんですが、私は普段ランニングをしてて体力はあるので、3間程程度は余裕で歩けますから。

もう少し暖かい時期だったら、帰りも電車じゃなくて徒歩にするし、春を満喫しながら帰宅出来るからさらに良かったんですが(笑)、まあそれでも、良い気分転換になりそうです。


去年FXで稼げなかった人は、『確定申告って面倒だなあ。利益なら頑張ってするけど、損失だからやる気にならないよ』と考えてるかもしれませんが、10万や20万ならともかく、100万単位の大きな損失を出したのであれば、確定申告は絶対にやっておくべきです。

私に言われても説得力がないかもしれないけど(笑)、実際にやってみると意外に簡単だし、しかも、もし今年利益を出せたら、『あ~去年申告しときゃ良かった』と後悔するのは確実ですから。


月別獲得pipsの推移

そして話はちょっと変わるんですが、確定申告の準備をしてる時に2013年のトレードを振り返ったので、いい機会だから月間獲得pipsの推移を書いて、相場の世界の厳しさに改めて触れてみます。

もちろん、『pipsよりも金額を知りたい!』と思ってる人が多い事は薄々感づいてるんですが(笑)、でも、金額を書くのはちょっと抵抗があるし、それに、ロットや稼いだ金額についてのヒントは至る所に散りばめてるんですよね。

だから、その気になればある程度推測する事は可能なので、『しがないトレーダーさんの稼ぎが気になって夜も眠れない!』という人は(笑)、色々探ってみて下さい。


 (月)   (pips)
 1   536(最大)
 2   383
 3   111
 4    90
 5   283
 6    45
 7   140
 8   229

[ロット増量]
 9   124
10   125
11     4(最小)
12    28


この月別獲得pipsの推移を見て、『FXのキャリアが10年ぐらいある専業トレーダーなのに、こんなに波の激しいトレード成績なのか』と感じた人が多いかもしれませんね。

確かに、536pipsも獲った月がある一方で、たった4pipsの月もあるし、そういった印象を持つのは当然だと思います。


でも相場の世界には、『安定』という言葉は存在しないし、『月間成績マイナスが1度もない事がむしろ奇跡』と言っても過言ではないぐらいFXは難しいので、トレード成績に安定感を求め過ぎる方が実は危険なんです。

例えば、安定した収入を追求して、『毎月200pips』みたいなノルマを課してしまうと、目標に達してない時はルールを無視したトレードをする事になるし、そしてそんな風に無茶をすると、結果的に利益を積み上げるどころか逆に損失を出してしまって、ますます泥沼にハマりますからね。


だから、トレード手法と相場が噛み合わない時は、現実を素直に受け止めて、良い流れが来るまでじっと我慢しなければいけません。

そうやって我慢し続けた事によって、私は11~12月にかけての大スランプを乗り越える事が出来たし(1月は+314pips)、長期的には必ず優位性を生みますから。

ネット上には成績を得意気に披露するトレーダーが溢れ返ってるので、『あの人に出来るんだったら俺にも出来るはずだ』と考えてしまいがちだけど、でもそういった連中は、ただの詐欺師か、あるいは運を実力と勘違いしてる素人なので、影響を受けないように気を付けましょう。

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