GBP/JPY
① +23.1
② -10.2
③ -3.1
④ +28.4
⑤ -20.0
⑥ -0.5
⑦ +14.3
⑧ -14.9
⑨ +30.2

4勝5敗 +47.3pips

EUR/USD
① +7.8
② +1.0
③ -5.5
④ -6.1
⑤ -0.7
⑥ -0.4
⑦ +6.5

3勝4敗 +2.6pips


FX

ご覧のとおり、約50pipsの利益を出せたので、私にしてはまずまずのトレード結果だったんですが、でも、今週はポンド円で、紙一重でエントリーを逃したポイントがあったんですよね。

私のトレード手法は、『テクニカルのサイン』と、『自分の感覚』の両方が揃った時だけエントリーするんですが、感覚的にはかなり自信があったので、『ここは絶対いける!サインが出たら迷わずエントリーしよう!』と決めてたし、テクニカルのOKサインが出るのを、今か今かと待ち構えてたんです。


ところが、ほんの少しだけテクニカルが条件を満たしてくれなかったので、ルールを無視するわけにはいかないし、『見送る』という苦渋の決断をしたんですよね。

すると、私が買おうと思ってた所で見事に反転して、ほとんど揉み合う事なく、50pipsぐらいのリミットを簡単に達成してしまったんです。


だから、この悲劇を目の当たりにした時は、『おい!ちょっと待てよ!』と叫んだし、物凄い勢いで、(´・ω・`)しょぼーんとなってしまいました(笑)

ただ、相場の世界に長く携わってると、こういった不運には何度も遭遇するし、それに、必要以上に強欲になると、いつか必ずFXの神様の怒りを買う事になるので、諦めるしかありません。

紙一重だったから凄く勿体ないけど、でも、今年になって週間成績マイナスはまだ1度もないし、最近のトレード成績を相場英語で表現したら、Well bid(堅調)といった感じなので(笑)、この調子を持続していきたいですね。


為替相場

それから相場全体に関してですが、今週はFRB議長に就任したイエレンの議会証言や、BOEのフォワードガイダンスの変更といった、長期的な方向性に影響を及ぼすイベントが多かったので、『金融政策と為替相場の関係性』について書くことにしました。

というわけで、1月第3週のFX専業生活(2014)という記事で披露した、各国の金融政策の方向性を分類したものを、もう1度引っ張り出します。

緩和 日本・豪州・ユーロ圏・英国(引き締めへの転換近い)

引き締め 米国・NZ


1月第3週時点では、上記のように分類してたんですが、でもこの数週間で、『下記のように変化したのではないか』と私は考えてます。

緩和 日本・ユーロ圏

中立 豪州

引き締め 米国・NZ・英国


あくまでも私の独断と偏見によるものだし、もしアナリストがこれを見たら、『英国を引き締めに入れるのはまだ早いし、豪州の中立も楽観的過ぎだ』と反論されるかもしれません(笑)

でもBOEが、フォワードガイダンスにおける失業率の扱いを曖昧にしたのは、引き締めへの準備だろうし、豪州に関しても、『豪ドルは依然として不快なほど高い』という文言をRBAが声明文から削除した事を、軽視するべきではないと思うんですよね。

そして、私の予想通りに進むのであれば、為替相場では、『金融政策の転換が、織り込まれる局面が最も動意付く』ので、ポンドはすでに相当強くなったけど、もうしばらく堅調な展開が続きそうだし、それにAUD/USDには、大きな戻しが入る可能性に留意するべきでしょう。


ただ、だからと言って、『という事は、緩和の通貨を売って、引き締めの通貨を買うのが理想的なんだな。じゃあ、円やユーロを売って、ドルとポンドを買いまくろう!』といった安易な考え方はしないで下さい。

スイングをするなら、『金融政策が逆の方向に進んでる通貨ペア』をトレードするのがベストだと私は確信してるけど、為替相場は常に新しい材料を求めてるので、織り込んでしまったら勢いは止まるし、市場のセンチメントを敏感に感じ取る必要がありますから。

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