GBP/JPY
① -15.0
② +2.5
③ -16.2
④ -14.2

1勝3敗 -42.9pips

EUR/USD
① -8.1
② -4.7
③ -8.3
④ -2.6

0勝4敗 -23.7pips


FX

ご覧のとおり、今週はたった1勝しか出来なかったし、悲惨なトレード結果になってしまいました。

-66.6pipsという損失は、去年の6月第1週に記録した-65.2pipsを上回って、このブログを開始して以降では最大の負け幅ですから。

今年になって週間成績マイナスが1度もなかったのが嘘みたいに、これといった見せ場もなく一方的にやられてたので、この結果には私自身が一番驚いてます。


私はFXトレーダーとしての才能が全くないから、『チャンスと感じたらガンガン攻める』のが苦手だし、大相場をものにして一気に稼ぐ事は出来ないんです。

でもその代わり、感情のコントロールには長けてるので、『熱くなって自分を見失うこと』は絶対にないし、損失を小さく留めるのは得意なんですよね。

だから、『調子が下降してる』とは先週書いたものの、こんなに急落する展開はさすがに予想外だったし、ショックが大きいんです。


まあ、予測不可能な相場の世界では、こういった悲劇に見舞われるのは決して珍しい事じゃないし、気持ちを切り替えて、この週末も全力でFXの研究に励みます。

以前の私なら、ご飯が喉を通らないくらい落ち込んでる所だけど、去年経験した愛猫の死に比べれば、こんなのは全然大した事ではないですから。


為替相場

そして相場全体に関してですが、今週は破綻したマウントゴックスを中心に、ビットコイン関連のニュースが市場を賑わせましたね。

ただ、マウントゴックスの日本人債権者の割合はわずか0.8%だし、それに、ビットコイン自体が日本ではあまり盛り上がってないので、ここであえて触れる必要はないのかもしれませんが、でもこの問題を、我々FXトレーダーは軽視するべきではないと思います。


現在は法律で、FX業者には顧客資産の分別管理が義務付けられてる事もあって、もしマウントゴックスのように突然破綻しても、預けてる証拠金は安泰だと一般的には考えられてます。

だから日本の大手FX業者であれば、まず問題ないと思うんですが、でも、怪しいFX業者は今でもたくさんあるし(特に海外系)、『分別管理して信託保全してます』と言っておきながら、実際には顧客の資産に手をつけてる可能性もありますから。


まあとにかく、このビットコインの問題は、今の所は外為市場に全く影響を及ぼしてないものの、もし今後マウントゴックス以外にも破綻する業者が出てきたら、リスクオフ要因になるかもしれないし、過小評価しない方がいいかもしれません。

マーケットは目新しい材料に敏感だし、『ビットコインショック』なんて凄く刺激的ですからね(笑)


それからもうひとつのリスクオフ要因である、ウクライナ情勢についてですが、この不安要素が新興国通貨に飛び火して、全面安になるのかと思いきや、ランドは驚異的な底堅さを見せてます(笑)

『過剰に売られてた分のアンワインドが入っただけ』なのかもしれないけど、最近のランドの強さを論理的に説明できる人はいないだろうし、ここが為替の難しい所ですよね。


この状況に、ランド円のキャリートレーダーはホッとしてるかもしれませんが、でも私は、『これでランドの危機は去った』とは捉えてないし、米国のQE縮小が着実に進むことや、緊急利上げを強いられたこと、さらに巨額の経常赤字を抱えてる事を考慮すると、ランドはやはり厳しいと考えてます。

というかそもそも、出口戦略なしでキャリートレードをしてる時点で、私みたいに全てを失う日がいつか来るのは確実なので、貴重なお金と時間を無駄にして後悔する前に、出来るだけ早く撤退した方がいいでしょう。

もし長期投資をするなら、FXではなくて、先見性や人を見る目が問われる、『株』でするべきです。

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

PAGETOP