GBP/JPY
① +11.1
② -15.5
③ +9.0
④ -8.6
⑤ -5.9

2勝3敗 -9.9pips

EUR/USD
① -2.1
② +11.7
③ -6.4
④ +13.0

2勝2敗 +16.2pips


FX

先週は-66.6pipsという、このブログ開始以降の最大損失を喫してしまったし、今週は出来れば、『V字回復』といきたかったんですが、残念ながら僅か6pipsしか獲れませんでした。

ただ、先週に引き続いて今週も、トレード手法が相場と全然噛み合ってくれなかったし、こういったテクニカルが全く機能しない中で、エントリーのサインに対して、『感覚』で強めのフィルターをかけてトレードを厳選して、悪いなりにも一応利益を確保できた事は、評価していいと思います。

今みたいな流れの悪い時に損失を取り返そうとして無理をすると、簡単に50pipsぐらいやられるし、『良い流れが来るまで、じっと我慢すること』が出来ないと、相場の世界で勝ち続けるのは不可能ですから。


でも、今週はかろうじて利益を出せたけど、もっと長期的に見ると、今年はかなり厳しい1年になりそうな気がするんですよね。

大きな損失を出した直後だから弱気になってるだけなのかもしれないし、特に根拠があるわけではないんですが、具体的に数字を出すと、専業トレーダーになって最低の成績だった2012年(約1700pips)を大きく下回る、『300~500pips』程度も有り得るかなと思ってます。

当然ながら、もしそんな事になったら生活費は賄えないし、あるいは運良く今年を乗り越えれたとしても、2014年2月の収支で書いたとおり、FXトレーダーとしての将来は絶望的なので(笑)、これからはFX以外の金融商品にも、積極的に資金をつぎ込むつもりです。


為替相場

そして相場全体に関してですが、今週は久しぶりに、『円全面安』と断言出来る分かりやすい動きになったし、その中でも特に、ECB理事会をキッカケにしたユーロ円の上昇が強烈でしたね。

金融政策を中心に各国のファンダメンタルズを分析すると、今年も円安が継続するのは明らかだし、私にしてみれば、『ようやくメインシナリオに回帰してきたな』といった感じです。

でもその一方で、驚異的な確率で予想を外し続ける(笑)、ミスター円こと榊原元財務官が、『ドル円は100円割れない』と予想してるので、このまますんなり円安が進むとは、どうしても思えないんですよね。


だから本格的な上昇は、1度大きな調整が起こってからのような気がするんですが、でも、為替は予測するのが最も難しいマーケットだし、来週あたりに、ドル円が106円をあっさり突破しても私は驚きません(笑)

ただいずれにしても、今年の円安は、去年のように異次元緩和で戦略的に誘導されたものではなくて、単なる日本売り、すなわち、『ヤバい円安になるのではないか』と私は考えてます。


だって安倍さんは、構造改革には全く取り組んでないし、現在の既得権益にまみれた仕組みのままで、日本経済が本当に復活するはずがないですから。

2014年、FX5大予想という記事で、『アベノミクスが崩壊する一方で、円安は継続する』と書いたけど、私はこの予想に相当自信を持ってるし、日本はこれから、『英国病』に似た症状に苛まれるのではないでしょうか?


最後に、豪ドルと南アフリカランドについても少し触れると、豪ドルは明らかに底堅くなってるし、『金融政策の中立への転換』を先取りした判断は正しかったのかもしれませんが、でも、もっと下がると予想してたランド円は、9.7まで戻してきたし、完全に読み違えてます(笑)

ただ、私は相変わらず、ランド円の下値不安はまだ消えてないと考えてるんですが、『アベノミクス崩壊』とは違って、そんなに自信があるわけではないし、来週以降も円安が継続するのであれば、近いうちに10円台が見れるかもしれませんね。

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