GBP/JPY
① -0.9
② +23.8
③ -9.2
④ +21.0
⑤ +13.9
⑥ +27.3

4勝2敗 +75.9pips

EUR/USD
① -5.1
② -7.2
③ -2.0
④ -0.5
⑤ -0.8
⑥ +6.7

1勝5敗 -8.9pips


FX

2週間前に-66.6pipsという大きな損失を喫して以降、ずっと弱気になってたし、『俺のFXトレーダーとしての賞味期限はもう切れたんじゃないか?』みたいな事ばかり考えてたんですが、どういうわけか今週は、楽に利益を出す事が出来ました(笑)

上記をご覧頂ければお分かりのとおり、ユーロドルは5連敗したし、勝ちまくったわけでは決してないけど、負けたトレードは全てpipsが小さかったので、連敗しても精神的に追い詰められる事はなかったですから。

ただ、悪い流れの中で結果を残せて、凄くホッとした一方で、エントリールールをほんの少しだけ満たしてなくて、紙一重で30pipsの利益を逃した局面があったので、嬉しさは60%ぐらいですね(笑)


この調子をずっと維持できればいいんですが、相場の世界はそんなに甘くないし、長期的に見ると、やっぱり今年は厳しい1年になると思うので、今回の結果に浮かれる事なく、しっかり気を引き締めなければいけません。

FXの神様はとても厳しい方なので(笑)、目先の利益に夢中になってる強欲な投資家には、必ず罰を与えますから。

勝ち続けるFXトレーダーになるには、consistency(一貫性)を常に意識して、『良い時も悪い時も地道な努力を継続すること』が凄く大事だし、この週末も全力でFXの研究に臨みます。


為替相場

そして相場全体に関してですが、今週はまず、ついに利上げに踏み切って、『名実共に金融政策が引き締めへと転換したNZ』について書きます。

NZは、リーマンショックで高金利が崩壊して以降、個人投資家の間で話題になる事はなくなったし、もはや存在すら忘れられてたんですが、実は去年あたりから経済の回復が顕著で、住宅価格の急上昇によってバブルが懸念されてたんです。

だから、NZ中銀が近い将来利上げに踏み切るのは確実だったし、今年はNZドルが相当面白くなると思ったので、2014年、FX5大予想で、『AUD/NZDがパリティ』と予想したんですよね。


でもその後、豪州の金融政策が中立に転換したし、『NZの引き締めと豪州の緩和が前提だったから、厳しくなったかな』と考えてたんですが、ところが今週のウィ-ラー総裁の、『今後2年で4.5%まで上がるだろう』というタカ派発言によって、私はまたパリティ達成を意識し始めました(笑)

緊迫するウクライナ情勢の影響もあって、今はこの材料にあまり反応してないけど、利上げサイクルが当分続くのであれば、マーケットが落ち着きを取り戻せばNZドルは相当上がるはずですから。


それとユーロについても少し触れておくと、今週は、ECB理事会での強気姿勢から一転して、追加緩和やデフレリスクに言及したドラギ総裁の発言により、ユーロドルは1.4を目前にして力尽きました。

この突然のトーンダウンには、市場も驚いて一旦は急落したんですが、でも、またすぐに1.39まで戻したし、最近のユーロの強さは、このブログで何度か書いてる、『金融政策の方向性を分類したもの』に当てはめて考えると、完全に逆行してますよね。


緩和 日本・ユーロ圏

中立 豪州

引き締め 米国・NZ・英国


ただ、言い訳と思われるかもしれないけど(笑)、このユーロ上昇の背景には、ユーロの未来という記事で書いた、金融政策をも凌駕する、『為替相場の構造的な変化がある』と定義すると説明がつきます。

かつてガリレオは、地動説を唱えた事によって有罪判決を受けた時に、『それでも地球は動く』と言ったらしいけど、長期的に見れば、ユーロ危機やデフレリスクを乗り越えるパワーがユーロにはあるので、『それでもユーロは上がる』と私は主張し続けます(笑)

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