GBP/JPY
① -1.1
② -15.7
③ -23.7
④ -1.4
⑤ +23.8
⑥ -13.6
⑦ -15.2

1勝6敗 -46.9pips

EUR/USD
① -6.3
② +12.4
③ -4.1
④ -8.9
⑤ -5.0
⑥ +0.8
⑦ +4.2
⑧ -2.7

3勝5敗 -9.6pips


FX

3週間前の-66.6pipsほどではないものの、またしても50pipsを超える大きな損失を喫してしまいました。

このブログの読者の方はご存知だと思いますが、最近の私は、『FXトレーダーとしての将来は絶望的』と何度も書くぐらい、かなりネガティブな精神状態だったけど、でも先週はまずまずの利益(+67pips)を出せたから、多少は気持ちを持ち直してきてたんです。

ところが、その淡い期待は1週間で完全に打ち砕れたし、しかもわずか1ヶ月の間に、こんな悲惨なトレード結果を2度も記録するのは想定外だったので、ショックが大きいんですよね。


ただ、『悔しい負け方をして感情的になり、トレードルールを破った』なんて事はもちろんないし、テクニカル・ファンダメンタルズ両面から徹底的に準備して、全力を尽くした結果だからどうしようもないので、現実を素直に受け入れるしかありません。

このスランプは、私のFXトレーダーとしての実力不足が原因だし、起こるべくして起こった事なので、損失を取り返そうとして悪あがきをすると、ますます泥沼にハマりますから。


まあとにかく、今の私に出来るのは、『いつもどおりFXの研究に励むこと』だけだし、準備だけは万全の状態に整えて、良い流れが来るまでじっと辛抱します。

トレードが不調の時は、節約意識が高まって消費意欲が失せるんですが、今日は閉店間際の割引セールでお造りの盛り合わせや焼き鳥でも買ってきて(笑)、普段より豪華な肴で一杯やって、気分転換でもする事にします。


為替相場

そして相場全体に関してですが、今週はやはり、イエレン新体制になって初という事で注目を集めた、FOMCについて書かないわけにはいきません。

FRBの副議長だった頃は、イエレンは自他共に認めるハト派だったので、『QE縮小の見送りは流石にないだろうけど、フォワードガイダンスを保守的にするかも』という予想が多かったようですが、でも、全くそんな事はなかったですね。


ハト派どころか、バーナンキの頃は検討がつかなかった利上げ時期について、『QEが終了してから6ヶ月後』という具体的な数字まで挙げてくれましたから。

市場にとっては、これは新しい材料だったから当然ドル買いで反応したし、水曜日から木曜日にかけてドル全面高になったんですが、でも私にとっては、『フタを開けてみると、イエレンは予想以上にタカ派だった』という展開は予想どおりでした。


中央銀行に限らずどんな組織にも言える事なんですが、トップになると、『今までとは違う次元の責任感』が発生するので、考え方が変わる事はよくあるし、それまでの主張は当てにならないですから。
(ヘリコプターベンと揶揄されるほどの超ハト派だったにもかかわらず、議長に就任するとそれほどでもなかったバーナンキがいい例)

だからファンダメンタルズを考える時は、材料の表面的なものを捉えるのではなくて、さらにもう一歩踏み込んで、『人間心理』にまで想像力を働かせる事が重要だと私は確信しています。


ただ、利上げが予想より早まったとは言っても、現在の見通しだと最短でも1年後なんですよね。

という事は、利上げサイクルに入ったNZ、金融政策が緩和から中立に転換した、金利2.5%の豪州、米国より先に利上げに踏み切る可能性がある英国、そしてユーロに関しては、為替相場の構造変化が下支えするだろうし、円以外の通貨に対しては劣勢なんです。

だからドル円だけは、市場が荒れてリスクオフにならない限りは堅調だと思うんですが、でも、上記の通貨に対してドル高が継続するには、『年内利上げ観測』ぐらいのビッグサプライズがないと難しいかもしれません。

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