GBP/JPY
① -17.0
② -0.7
③ -10.2
④ -4.4
⑤ +27.9

1勝4敗 -4.4pips

EUR/USD
① -0.6
② +14.4
③ +2.3
④ +2.8
⑤ +16.7
⑥ -2.0

4勝2敗 +33.6pips


FX

今週はポンド円で、『リミットにあと0.1pipsまで迫りながら、反転して結局ストップで刈られる』という、FXトレーダーなら誰しも1度は経験する(笑)、最悪トレードを食らってしまったんですよね。

だから、基本的には短気な性格をしてるにも拘わらず、トレード中は何故か温厚になる私も(笑)、この時ばかりは流石にキレそうになったし、もしそのままリミットを達成してくれてたら、収支が30pipsぐらい改善してたので凄く悔しいです。

調子が良い時は、こういった紙一重のトレードをことごとくものに出来るので、相変わらずの流れの悪さを実感する1週間となりました。


ただその一方で、先週の大きな損失(-57pips)によって、精神的に追い詰められて厳しい状況だったにもかかわらず、たった29pipsとはいえ一応利益を出せたので、この結果にはそれなりに満足しています。

あと1日あるから確定ではないけど、これで、『月間成績プラス』はほぼ間違いないし、最低限のハードルはクリア出来ましたから。


もちろん、専業トレーダーがこの程度の利益で満足するなんて、本来あるまじき事態なのは重々承知してるんですが、でも、FX専業トレーダーの真の孤独という記事を思わず書いてしまうほど(笑)、最近の私はネガティブになってるんですよね。

だから、利益を確保出来ただけでも随分と気が楽になったし、『地道に努力を続けてれば、いつか必ず良い流れが来る。Tommorow is another dayだよ』と自分に言い聞かせて(笑)、この週末もいつもどおり、FXの研究を頑張ります。

苦しい時にしか見えないものってあるし、長期的に見れば、この困難な時期はFXトレーダーとして成長するチャンスですから。


為替相場

そして相場全体に関してですが、今週は、豪ドル・NZドル共に、何か目新しい材料が出たわけではないものの、対ドル・対円で連日高値を更新したし、非常に力強い上昇を見せました。

『特に材料がなかったこと』が逆に材料になってサプライズを生み、ストップロスを巻き込んだ事がこの上昇に繋がったと思うんですが、でも私は、『予想よりタカ派だった先週のイエレン新体制のFOMCが、オセアニア通貨が買われた要因ではないか』と考えてます。


こんな事を書くと、『えっ?タカ派だったのに、なんで対ドルでオセアニア通貨が買われるの?』と思われるかもしれません。

確かに私はこのブログで、『金融政策の方向性はトレンドを形成する最も大きな要素』とずっと主張してきたし、本来はドルが堅調になって然るべきなんですが、でもその一方で、今回のFOMCによって、モヤがかかってて、形がおぼろげにしか見えなかった利上げ時期が、かなり鮮明になったんですよね。


だから、『経済が堅調だと思われてた米国の利上げ時期が、実は最短でも1年後だった』という事実に市場は失望してドルが売られて、金利差のある豪ドルやNZドルが買われたのではないでしょうか?

南アフリカランドも相当戻したし、今のようなボラに乏しい相場環境だと、金利の高い通貨が好まれますからね。


ただ、豪州は2.5%、NZは2.75%だから現在はほぼ同じ金利なんですが、この両国の金融政策の方向性は決定的に違ってるんです。

ウィーラー総裁が、『今後2年で2%上げる』と宣言して、完全に利上げサイクルに入ったNZに対して、豪州の場合は、『緩和から中立に転換しただけ』ですから。


だから最近の豪ドルの上昇は、『過剰に売られてたポジションの買戻し』が主な要因だし、NZドルの上昇とは質が全く異なるので、上値を追っかけるのは危険かもしれません。

もしスイングトレードをするなら、NZドルの方がベターだと思います。

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