GBP/JPY
① -12.8
② +12.5
③ +21.4

2勝1敗 +21.1pips

EUR/USD
① +19.4
② -6.8

1勝1敗 +12.6pips


FX

今週はたった5回しかトレードしてないので、『やけにトレード回数少ないけど、何か用事でもあったのかな?』と思われるかもしれません。

でも、用事なんて皆無だったから平日は一歩も外に出てないし(笑)、今週あまりトレード出来なかったのは、ボラが小さかった事が影響しただけなんです。

ユーロドルの低ボラは今に始まった事ではから仕方ないとしても、頼りにしてるポンド円まで値幅が1円未満の日が何度もあったし、今の穏やかな相場環境は、豪ドル円やNZドル円のキャリートレーダーにとっては美味しいと思うんですが、私のようなデイトレーダーにはなかなか厳しいですね。


ただ、私は専業トレーダーでありながら、出来ればトレードは避けたいタイプなので、少ないエントリー回数にもかかわらず、先週を上回る利益を出せたから気分は悪くないし、この結果にはそれなにり満足しています。

今年から40%近くロットを大きくしたので、これぐらい稼げれば、生活費はなんとか賄えますから。


でも、今週は勝てたからいいけど、この低ボラが長期化すれば、生活費を確保し続けるのは当然難しくなるし、予定では7月からもう1度ロットを大きくするつもりだったんですが、もしかしたらGW明けぐらいに前倒しするかもしれません。

利益の増加をロットに頼るのは、長い目で見れば凄く危険だし、本来は私の主義に反するんですが、ただ生活が懸かってるので、そんな悠長な事も言ってられないですから。

しがないトレーダー流、ロット管理テクニックという記事でも書いたとおり、『ロットの増量』は私にとってビッグイベントだし、会社経営に例えると、『M&A』みたいなものなんですよね(笑)

だから、トレードの調子や相場環境を考慮しないといけないから大変なんですが、ベストと思われるタイミングを見計らって判断します。


為替相場

そして相場全体に関してですが、今週は金融政策決定会合があった、豪ドルについて書きます。

金利が2.5%で据え置かれるのは確実だったので、市場の関心は会合後の声明文に集まってたんですが、こちらの方も目新しい言葉は特になかったし、当分は現在の金利を維持する事が確認されました。


だから、金融政策が引き締めに転換する雰囲気は全くないし、中立は継続なので、豪ドルの上値を追うのはやはり危険だと思います。

買い戻しによる上昇が一巡したら、新規の買いは入りにくいはずですから。

それに、『豪ドルは不快なほど高い、の文言を削除したのはG20に配慮した一時的なもの。だからまだ弱い』と言ってたアナリストの人達が、ここにきて、『豪ドルは強い』と一斉に主張し始めたのも、大きな不安要因です。


基本的にアナリストの人達は、金融や為替の知識は豊富なんですが、でも、実際にトレードしてないから材料の表面しか見ないし、私がファンダメンタルズを考える上で重視する、『人間心理』にまで想像力を働かせる人って少ないんですよね。

だから、解説が後追いになりがちだし、コンセンサスが出来上がった頃に反転するパターンが多いので、対円ではリスクオフにならない限り堅調だと思うんですが、対ドルでは注意が必要かもしれません。


それと人間心理に関連付けて、日銀の金融政策についても触れると、『景気が下振れたらすぐに追加緩和するだろう』と市場は完全に織り込みにいってるけど、でも、こんな風に安易に決め付けない方がいいと思います。

外からは政府のいいなりに見えるんですが、日銀は本来政府から独立した機関だし、それに黒田総裁だって、あくまでも自分の信念に基づいて異次元緩和を行ったはずなので、『追加緩和が、長期的には日本経済と物価の安定にマイナスになる』と判断したら、梯子を外す可能性もありますから。

だから、追加緩和は当分ないと思うんですが、ただ、緩和の有無に拘わらず、円安はまだ継続すると私は考えてます。

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