GBP/JPY
① -0.9
② +15.1
③ -11.2
④ +15.0

2勝2敗 +18.0pips

EUR/USD
① +3.5
② -5.6
③ -8.4
④ -2.1
⑤ +12.4
⑥ -2.8
⑦ +4.3

3勝4敗 +1.3pips


FX

今週も相変わらずショボい利益だけど(笑)、先週の損失は一応取り返せたし、それに、イースターを控えて実質4営業日だった事を考慮すれば、この結果はまずまずと言えるかもしれません。

私は専業トレーダーなので、これぐらいの利益で満足するなんて本来あってはならぬ事なんですが(笑)、2月以降ずっと調子が悪いから今は我慢の時にも拘わらず、今月もプラスで乗り切れる目処がつきましたからね。


相場の世界は『安定』とは無縁だし、長くやってると、努力が結果に結び付かない周期は必ず訪れるので、流れが悪い時は現実を素直に受け入れなければいけません。

私はトレードの才能は全くないけど、目の前の利益ではなくて、常に5年後、10年後まで見据えてるし、こんな風に考えてるからこそ、ずっと勝ち続けられてるんですから。

それに、長期的な視点を持つことによって、『このスランプは通過点』として捉えられるようになるので、『感情的になって無茶なトレードを繰り返してしまうこと』への解決策にもなりますからね。


それにしても、今年は相当厳しい1年になる事を覚悟してたんですが、4月も利益を出せそうだし、なんとか踏みとどまれてるのは本当にラッキーです。

FXに限った事じゃないんですが、突然、無性に不安に駆られる事ってあるじゃないですか?

2月~3月にかけて、私はその状態に陥ったので(笑)、だからFX専業トレーダーの真の孤独という記事で、『俺のFXトレーダーとしての賞味期限はもう切れたんじゃないか?今の内に老後に備えておかないとヤバいかも』と書いたし、株に出来るだけ資金をつぎ込むことを決意したんです。


ところが、決して調子が良いとは言えないものの、2月以降も収支はプラスだから最低限の目標はクリアしてるし、『去年他界した愛猫のピーターが守ってくれてるのかな?』と本気で考えてしまうぐらいの(笑)、嬉しいサプライズです

相場の世界には、『相場は悲観の中で芽生え、懐疑の内に育ち、楽観と共に成熟し、幸福と共に消えて行く』という言葉があるけど、トレードの調子も、悲観が頂点に達した時が反転し始める合図なのかもしれませんね。


そして最後に、イースターについて少し触れておきます。

日本人はイースターに馴染みがないから、ただの祝日と同じように捉えがちなんですが、日本で例えるなら『お正月』みたいなものだし、欧州の人にとっては、イースターは特別なイベントなんです。

だから、2012年は雇用統計と重なったから大きく動いたけど、基本的にグッド・フライデーは、『1年で最も為替が動かない日』だし、そんな日にチャートを眺めてても仕方ないので、昨日は久々に平日の夜に飲みに出かけて、ストレス発散してきました。


このブログの読者の方は私の事を、『寂しい専業トレーダー』と思ってるだろうけど、数は少ないものの、私にも一応友達はいるので、見くびらないで頂きたいですね(笑)

まあとにかく、良い気分転換が出来たし、来週に備えてFXの研究をしっかり頑張ります。


英国VS米国、利上げレースの行方

私はポンド円のトレーダーだというのに、2月第2週のトレード成績で、『英国の金融政策の方向性は、緩和から引き締めに転換した』と宣言して以降、英国のファンダメンタルズにはあまり触れませんでした。

英国を取り上げなかった理由は、もう金融政策の方向性が引き締めに転換してしまったし、豪州のように、『緩和・中立・引き締め』の3つの可能性を秘めてる状況ではなくなったので、あえて書く必要はないと思ったからなんです。


でも、今週発表された雇用統計の数字が凄く良かったし、『英国VS米国の利上げ競争は、この結果によって英国が大きくリードを広げたのではないか?』と感じたので、久しぶりに記事にしてみました。

改定前のフォワードガイダンスで、利上げの目安とされてた失業率7.0%を下回る、『6.9%』という数字は、相当衝撃的ですからね。


だから、今週はイースターを控えててロンドン勢はお休みモードだったから、この材料にそんなに大きく反応しなかったけど、『利上げはQE終了後の6ヵ月後』とイエレンが発言した米国よりは、利上げ時期がまだ不透明な英国の方が期待感が広がりやすいし、連休明けの火曜日以降、ポンドは活気付くかもしれません。

ただその一方で、米国と英国の金融政策は同じ方向を向いてるので、ポンドドルはしばらくは堅調だと思うけど、ガンガン上昇する事はないと思います。

それどころか今後の経済状態によっては、英国が築き上げたリードなんて簡単に縮まるし、またドルが抜き返す可能性も十分にあるので、このマッチレースはなかなか見応えがありそうです。

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