GBP/JPY
① -8.2
② -6.8
③ -1.6
④ +23.1

1勝3敗 +6.5pips

EUR/USD
① +3.4
② -4.0
③ +1.5
④ +2.7

3勝1敗 +3.6pips


FX

ご覧のとおり、先週の15pipsに引き続いて、今週もたった10pipsしか獲れなかったし、2週連続で貧相なトレード成績になってしまいました(笑)

毎日朝9時から夜の12時までチャートに張り付いてて、10pipsしか勝てないなんてホントうんざりするんですが、でも、『週間成績マイナス』になる事が珍しくない私にしては、disaster(大惨事)というほどではないし、それに、ポンド円の最後のトレードで損失を一掃出来たので、気分はそんなに悪くありません。


私は、テクニカル・ファンダメンタルズ両面から徹底的に考えて、万全の準備を整えてからエントリーするので、全てのトレードは実力だと思ってるし、『勝つべくして勝った』と自負してるんですよね。

でも、最後の最後に+23pipsが炸裂したのは、やっぱり運に恵まれたと感じるし、精神的に高揚感があります(笑)


ただ、今週のユーロドルは、『こんなに合うのは、年に1回あるかないかだぜ!』ってぐらい(笑)、私の相場観と実際の値動きがバッチリ合ってたんです。

これだけ感覚が冴えてたんだから、本来なら大きく勝てたはずなんですが、ところが、肝心のトレード手法が相場と全く噛み合わなかったし、エントリーのサインが全然出なかったので、『値動きは予想通りなのに、ただ見てるだけ』という展開が何度もあったんですよね(笑)


だから、相場観が合ってたにも拘わらず、稼げなかったのは凄く悔しいんですが、でも、目の前の利益を追い求めてルールを無視すると、例え今回は上手くいったとしても、長期的に見れば必ず痛い目に遭うので、絶対に慎まないといけません。

天才トレーダーなら、ルールを無視して勝負するのもありだけど、私みたいな才能がないFXトレーダーはそういう事をするべきではないし、もしするとしても、『よっぽど自信がある時限定』と心に決めてますから。

今の低ボラ相場にうんざりしてる人が多いかもしれませんが、我慢してたらいつか必ず良い流れが来るし、その時にチャンスをものに出来るように、一貫性のあるトレーディングを心がけて下さい。


今週も一応利益を出せたから、これで5週連続でプラスなんですが、ただ、1月第5週以来、100pips超えがないからずっとモヤモヤしてるし、しかも、最近はメンタルも下降気味なので、正直言ってFXにうんざりしています。

去年亡くなった愛猫のピーターが健在の頃は、どれだけ落ち込んでもピーターを見るとすぐ元気になれたし、『まっ、俺にはピーターがいるし、FXや人生の悩みなんて大した事じゃない。そのうち良い方向に進むよ』と開き直れたんですが、今は気持ちの切り替えに苦労してます。


こんな事を書いてると、『いい歳した男が、ペットが死んだぐらいでネチネチ悲しむなんてかっこ悪いな』と思われるだろうし、情けないのは十分自覚してるけど、社会不適合者の私にとっては(笑)、ピーターは唯一の生きがいだったので、簡単には立ち直れないですから。

生きるのってホント大変ですね。


でも、ピーターの事を考えると、未だに涙が止まらなくなるとはいえ、精神面の浮き沈みが少し激しくなってるだけだし、食欲は旺盛&ランニングや水泳もしてるから体は至って健康なので、ご安心下さい。

まあ、誰も心配してないと思いますが(笑)


危ないのは中国じゃない!米国だ!

不動産バブルや社債のデフォルト、シャドーバンキングといったネガティブな面ばかり強調される中国ですが、私は中国経済に非常に楽観的です。

スローダウンしてるとはいえ、GDPは相変わらず堅調だし、それに今の中国は、日本の高度経済成長期と同じ段階なので、トレンドは絶対に変わらないですから。

もちろん、共産党による一党独裁だから、『政治』は大きなリスクです。

でも、高度経済成長期の日本も、ずっと自民党が勝ってたから選挙は形式的なものに過ぎなかったし、実質的には民主主義は機能してなかったにもかかわらず、経済はガンガン成長したんですよね。

だから、今の中国はまさに昇り龍だし、偏った見方をしてると視野が狭くなって、本質を見失う事になるので、注意しなければいけません。


そして、リスクが強調される中国とは違って、米国を危ないと言う人はあまりいないんですが、私は米国の方が遥かに危険だと考えてます。

今の米国は、覇権国家としての地位を失ったGDP1位の国に過ぎないので、例えば、以前は国連の反対決議を無視してイラクに侵攻できたけど、今は弱体化したから、こういった不当な搾取はもう出来ないんですよね。

だから、『前覇権国家・英国』と同様に、米国も長期に渡って苦しむ事になるだろうし、QEが終了して利上げに踏み切ったとしても、経済が予想以上に悪化して、かつて日本が失敗したのと同じように、米国もまたゼロ金利に戻す日が来ると私は確信してます。


ただ、私は米国に悲観的だし、長期的にはユーロドルは2.0を目指すと確信してるんですが、その一方でドル円は、まだ上昇余地があると予想しています。

その根拠は、日本が異次元緩和の真っ只中という事もあるけど、それ以上に、安倍政権の政策によるところが大きいですね。

安倍さんは、既得権益を守って構造改革を一切しないので、日本はこれからスタグフレーションに陥って、ついに『日本崩壊・最終章』に突入するだろうし、長期的に見ると、円安の継続は免れないですから。

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