GBP/JPY
① -2.8
② -0.3
③ +8.8

1勝2敗 +5.7pips

EUR/USD
① -0.1
② +10.4
③ -4.5
④ -1.5
⑤ +6.8
⑥ -5.6

2勝4敗 +5.5pips


FX

先週は50pipsぐらい獲れたし、現在の相場環境では十分過ぎるほどの利益を出せて、気分がかなりポジティブになってたんですが、ご覧のとおり、今週はさっぱりでした。

ただ、そう簡単にいかない事は当然予想してたし、それに、今週は感覚が冴えなくて分が悪かったにもかかわらず、損小利大が上手くいって一応プラスで終われたので、この結果には満足しています。


もちろん、ユーロドルの10.4pipsが最高だから、『利大』と表現するのは少し気が引けるけど(笑)、今のボラで大きく稼ぐのは容易ではないし、仕方ないんですよね。

水曜日のポンド円みたいに、たまに出現するトレンドに乗れればビッグトレードも可能だし、目の前でこんな大胆な動きを繰り広げられると、体が火照ってくるんですが(笑)、でも、トレード手法のサインが出ないとどうしようもないし、流れに身を任せるしかないですから。


このボラが永遠に続く事はないし、我慢してたらいつか必ずチャンスはやって来るので、『一時的にロットを大きくして、手っ取り早く稼ぐ』といった強欲な考え方は、絶対に慎まなければいけません。

ロットいじりが許されるのは天才だけだし、私みたいな才能がないFXトレーダーがそんな事をしても、逆に痛い目に遭うだけですからね。


まあとにかく、今週は、『ストップの0.2pips手前で反転する』という幸運なトレードにも恵まれたし、収支をなんとかプラスに持っていけたので、凄くラッキーでした。

ただ、こういった幸運はいつまでも続かないから、さらにパフォーマンスを高めるために、この週末もテクニカル・ファンダメンタルズ両面から最高の準備を整えて、来週の相場に臨みます。


それと先週起こった、AKBのメンバーが切りつけられた事件についてですが、私はこのニュースを聞いた瞬間、被害に遭われた方が気の毒だなと思ったのと同時に、ハインリッヒの法則がすぐに頭に浮かびました。

ハインリッヒの法則と、FXトレーディングという記事で書いたとおり、ハインリッヒの法則とは、『1つの重大な事故の背後に、29の軽微な事故があり、さらにその背景には300の異常が存在する』という考え方なんですが、製造業の現場のみならず、私はこの法則は、地球上のあらゆる事象に当てはまると考えてるんです。

こういった事件は、単に不運として片付けられがちだけど、例えば、『体を触られるとか、手を叩かれる』といった軽微なものは、公になってないだけで何度もあったはずなんです。

だから、運営側が何も対策をしなかった結果なので、この事件は『起こるべくして起こった』と言えるんですよね。


ストップを入れないFXトレーダーって多いけど、そんな適当な事をしてると、いつか必ずとんでもない目に遭うので、『エントリーと同時、あるいは直後にストップを入れる』というトレーディングの基本中の基本を、絶対に徹底して下さい。

投資にリスクはつきものとはいえ、FXは高いレバレッジをかけてるので、たった1回の失敗で全てを失う事も珍しくないし、借金を背負う可能性もある危険な金融商品ですから。

リスクを極限まで軽減する事に務めるのは、『もはや投資家の義務』だと私は思います。


高まるランドのリスク

22日に行われた政策決定会合では、予想通り5.5%で据え置きだったんですが、でも、CPIの伸びは加速しつつあるし、南アフリカ中銀は、近いうちに利上げに踏み切るようです。

私はこのブログで、『金融政策の方向性が、為替相場を動かす大きな要因になる』と何度も書いてるし、引き締めサイクルに入ったランドは、この先堅調だと考える人が多いかもしれません。

ただ、これはあくまでも先進国にのみ有効な考え方だし、途上国の場合は、インフレをコントロール出来てないとみなされるので、むしろネガティブな印象を与える事がよくあるんですよね。


だから、利下げしたにもかかわらず、その後も堅調に推移するトルコリラや、モディ政権への期待が高まるインドルピーと、ランドを同列に扱うべきではないし、スワップに目が眩んで、安易に手を出さない方がいいと思います。

出てくる数字がすべからく悪いし、南アフリカの経済はハッキリ言って最悪なので、利上げすればするほど、逆に下落する展開も考えられますから。


ドル円と10年債

私はここ数週間、ユーロドルやポンドドルの底堅さ、あるいは、AUD/USDはレンジといった予想を披露してるけど、円絡みは避けてます。

その理由は、『円相場の方向性が、正直言ってよく分からないから』なんです。

長期的には間違いなく円安だと思うけど、一旦は円高に振れそうな雰囲気もあるし、それに円高だとしても、ドル円やクロス円の下落幅のイメージがあまり沸かないんですよね。

だから、当たり外れはともかく(笑)、常に明確なイメージがある私にしては珍しく、今はどっちに抜けるか分からないし、円相場の中でも特にドル円が最も予想しづらいと思うので、スイングトレーダーは、『休むも相場戦法』がベターかもしれませんね。


それと、FXトレーダーの間で最近よく取り上げられる、『ドル円と米国10年債との相関関係』についてですが、私はこういう考え方はあまり好きではありません。

こんな風に特定の数字を参考にすると、自分の頭で考えなくなるし、突然相関が崩れた時に対応出来なくなるので、『おかしい。そんなはずはない』と戸惑ってる内にどんどん損失が膨らんでいって、『退場に追い込まれる』という結末になりがちですから。

2014年、FX5大予想という記事で、『今年は円安株高の相関にパラダイムシフトが起こる』と書いたけど、永遠に続く相関はこの世に存在しないし、ファンダメンタルズを分析する時は、『経済そのもの』に目を向けて、柔軟な考え方をするべきだと思います。

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