《9月のトレード成績》
ポンド円   6勝 6敗 24.1pips
ユーロドル 10勝13敗 60.2pips

《2014年の年間成績》
ポンド円   89勝 97敗 567.0pips
ユーロドル 102勝109敗 404.9pips

《長期投資》
ソフトバンク 1670円   300株
ヤフー     394円  1000株


FX

絶好調だった前半とは打って変わって、後半は何もかも上手くいかなかったので、9月はドラゴンボールでよく出てくる、『バ、バカな。これほどまでとは・・・』という台詞を思わず口ずさんでしまうぐらいの(笑)、好不調の波が激しい1ヶ月でした。

もちろん、相場の世界に安定は存在しないし、10年に及ぶFX歴でもっと悲惨な経験を何度もしてるから、今更驚く事はないとはいえ、『この安定感の無さって、もう少しなんとかならないのかな?』と思わず愚痴を言いたくなります。


私はコツコツ積み重ねる作業が好きだし、もしFXが、努力に比例してパフォーマンスが向上する金融商品だったら、今頃間違いなく、取材がバンバン来るような投資家になってるはずですから(笑)

まあ、こんな妄想に耽ってても仕方ないし(笑)、最近の為替相場はそれなりにボラがあるから、上手くいけば大きく稼げるので、10月はさらに気合をいれて頑張ります。


それと、私はこのブログで、『勝ち続けるFXトレーダーになるには、ファンダメンタルズは必須。長期的には必ず違いを生む』と何度も主張してるんですが、にもかかわらず、ポンド円・ユーロドル共に勝率が5割を下回ってます。

だから、『確かに利益は出てるけど、勝率5割以下って事は半分以上外してるんだし、ファンダメンタルズを勉強しても精度は上がってないんじゃないの?』と思ってる人がいるかもしれません。

でも勝率が低いのは、私が意識的に、『損小利大』になるようにトレード手法を作ってるからなので、それは全くの誤解です。

『高勝率と損小利大が同居するトレード手法』なんて、この世の中に存在しませんから。


それに、東京・ロンドン・NYの各市場が始まる前に、私はその日のシナリオを考えるんですが、『上か下か』という単純な予想であれば、実は5割を遥かに上回ってるんです。

でも、その単純な予想が当たっただけでは意味がないし、トレード手法と値動きがガッチリ噛み合わないと勝ちにならないので、その結果、勝率が5割を下回ってしまうんですよね。


例えばファンダメンタルズ分析によって、『今日は上がりそうだから買い戦略でいこう』と決めても、だからといって適当にエントリーするわけにはいかないので、ここから先は、トレード手法のサイン次第なんです。

でも、サインが出てエントリーしても、ストップを付けられたあと上昇する事もあれば、エントリーのサインが出る直前で反転して、上昇する事だってあるので、相場観が合ってるだけではダメだし、トレード手法も噛み合ってくれないと利益にならないんですよね。

だから、ファンダメンタルズで感覚を常に研ぎ澄ましてる事によって、なんとかこれぐらいの勝率や利益を保ってるけど、もしこの『感覚』がなかったら3割もいってないはずなので、やっぱりFXトレーダーは、ファンダメンタルズをしっかり勉強するべきですよ。


長期投資

9月はポートフォリオに変化がなかったので、今回は投資戦略について書きます。

このブログの読者の方はご存知だと思うんですが、私は孫さんを、『地球の歴史上、最も優れたアントレプレナーの1人』と位置付けてるし、『ソフトバンクなら全財産を預けても構わない』とすら考えてます。

ただ、どれだけ自信があるとは言っても、投資は余裕資金で行わないといけないし、しかも私にとっては、ソフトバンクの現在の単元価格は高額過ぎるので、その代わりにガンホーやインフォテリア、エリアリンクといった企業に投資してきました。


でも、深く考えてるうちに、これらの企業の将来性にあまり自信を持てなくなったので、『やっぱり一番自信がある所に資金をつぎ込むべきだ。孫正義に投資しよう!』と考えるようになったんですよね。

だから、ソフトバンクの買い増しを諦めたわけでは決してないし、私が描いてる3つの投資戦略をご紹介します。


プランⒶ・5000円割れでの追加

ソフトバンクは投資家にとって予想外の行動をよくするので、市場からネガティブな反応をされて、大きく下げる可能性が常に存在します。

TモバイルUSとの買収交渉が一旦中断した事によって、今は様々な選択肢が考えられますから。


プランⒷ・株式分割によって、単元価格が低くなった所を買う

理想的なのはこのプランBなんですが、ただ、少なくとも株価が1万を超えないと株式分割はしてくれそうにないので、まだまだ時間がかかりそうです。


プランⒸ・ヤフーに資金をつぎ込む

この戦略は妥協案だから出来れば避けたいけど、残念ながらプランAもプランBも、年内の実現は絶望的なので、現在はこのプランCを実行中です。

私はソフトバンクに投資してるのではなくて、『孫正義』に投資してるので、ソフトバンクが買えないなら、孫さんが会長を務めてるヤフーを買うしかないですから。

だからヤフーの下落トレンドが継続するなら、私はとことん買い増すつもりだし、予算は青天井です(笑)


FXにも言える事なんですが、こんな風に予め投資戦略を描いておいて、常に万全の準備を整えておけば、チャンスが来た時に躊躇なく踏み込めます。

だから私は、自分がソフトバンクのCEOになったつもりで頭をフル回転させてるし(笑)、ソフトバンクグループの未来を毎日思い描いてるんですよね。


そして、話はちょっと変わるんですが、せっかくだから今話題のアリババについても少し触れておきます。

『20億の投資が8兆円に!』という風によく報道されてるので、『運が良かっただけ』と誤解してる人が多いと思うんですが、実情は全く違うんです。

そもそもジャック・マーに投資したのは、孫さんの人を見る目が凄かったからだし、それに、中国のB2CとC2Cで圧倒的なシェアを持つタオバオと、オンライン決済のアリペイは、アリババの取締役を務めてる孫さんが、事業資金まで用意して説得して、半ば強制的にやらせたんですから。

だから、今のアリババがあるのは孫さんのお陰だし、ジャック・マーには孫さんへの感謝の気持ちを忘れないで欲しいですね。

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