《10月のトレード成績》
ポンド円   4勝13敗 -51.8pips
ユーロドル 16勝13敗 117.4pips

《2014年の年間成績》
ポンド円   93勝110敗 515.2pips
ユーロドル 118勝122敗 522.3pips

《長期投資》
ソフトバンク 1670円   300株
ヤフー     394円  1100株←NEW!


FX

ご覧のとおり、10月はポンド円とユーロドルで対照的な結果になりました。

ユーロドルは今年2度目となる100pips超えの好成績を残せたんですが、一方でポンド円は、ブログ開始以降で最大の損失を喫してしまいましたからね。


でも、こんな風に困難に直面した時って、逆に変革のチャンスだし、ポンド円との決別という記事でも書いたとおり、私はいずれポンド円をトレードするのを止めるつもりだったんですが、今回のスランプを機に、いよいよ本格的に検討を始める事にしました。

ポンド円の方が常にユーロドルよりパフォーマンスが良かったから、ずっと先延ばしにしてたけど、今回のスランプを、『FXの神様からのお告げ』と私は都合よく解釈したし(笑)、やっと決心がつきましたから。

しかも、ポンド円の代わりに、ドル円かユーロ円を扱うつもりだった当初の計画を変更して、ユーロドルに専念する事になりそうです。


10月が不調だったとはいえ、年間成績ではポンド円も貢献してるので、ユーロドルに専念するなんてどう考えても無茶だし、それに、通貨ペアがひとつになると、トレード成績の安定感が低下するのは間違いありません。

でも、最近は安定感ばかり求めすぎて、自分のポテンシャルを抑え込んでるような気がするし、『ひとつの通貨ペアに専念した方がパフォーマンスが高まるのではないか?』という疑問も感じてたんです。

このブログでは、『継続して利益を出せてない人が、複数の通貨ペアに手を出すのはおかしい』とこれまでに何度も書いてるんですが、例え継続して利益を出せてたとしても、私みたいな才能のないFXトレーダーが、複数の通貨ペアをトレードしてて本当にシナジーがあるのか疑わしいですから。


もちろん、ポンド円の方が値動きが大きいから稼ぎやすいし、それにポンド円とは、これまでの10年に及ぶFX歴で、ずっと苦楽を共にしてきた仲だから凄く愛着があるので(笑)、決別するのは容易ではありません。

でも、ポンド円はユーロドルに比べると流動性が遥かに低いので、トレードしてるだけでリスクがあるし、しかも、ポンドはいずれ消滅する通貨だから、どうせなら出来るだけ早く決断するべきだと思うんですよね。

私は、10年、20年といった長期的なビジョンに基づいて、FXトレーダーという仕事と向き合ってるので、持続可能性のない事に労力を費やすなんて勿体ないですから。


キャリートレードとの決別という記事でも書いたけど、みんながスワップ金利に熱狂してる時に、『この手法には未来がない』と感じて、私はキャリートレードと縁を切ったんですが、もしあのまま続けてたら、リーマンショックで確実に全財産を失ってたし、あの時勇気を出して決断したお陰で、私は今でもFXをやれてるんです。

だから、勝ち続けるFXトレーダーになるには、変化を恐れてはいけないし、逆に言うと、変化できる人だけが勝ち続けるFXトレーダーになれるので、来年からこの計画を実行に移せるように、徹底的に準備します。

ただ、もしユーロドルに専念するとしたら、ロットを相当大きくする必要があるので、キャリートレードと決別した時以上の勇気が必要になるかもしれません。


長期投資

9月の収支の記事で、『ヤフーの下落トレンドが続くなら、とことん買い増す。予算は青天井だ!』と力強く宣言したんですが(笑)、その言葉どおり、10月も100株(394円)追加しました。

ヤフーは相変わらず安値圏だけど、孫さんが会長を務めてるから将来を心配する必要は全くないし、それに、プランAとプランBは実現が難しいので、今はプランCを推し進めるしかないですからね。


ただ、私はこのブログで孫さんについて何度も熱く語ってるんですが、だからといって孫さんだけに投資すると決め付けてるわけではないし、出来ればもっとポートフォリオを多様化したいんです。

でも、『間違いなく天才だ!』と感じる経営者は孫さんだけだし、他の企業にはなかなか投資する気にならないので、『ソフトバンクとヤフーに資金をつぎ込む』というスタンスで臨んでるんですよね。


一般的には、『長期投資はポートフォリオを組んでリスクを分散する』のが理想とされてるんですが、でも本来は、自信のある所に資金をつぎ込むべきだし、実は、それが最もパフォーマンスの高い投資手法なんです。

例えば、『10銘柄保有してるけど、その全てが甲乙つけがたい』なんて事は絶対にあり得ないので、必ず順位をつけれるはずだし、だったら序列が下の企業に投資するよりも、1番目や2番目に資金を集中させた方が、効率が良いのは明らかですから。


ただ、そんな風に資金を集中するのは、相当な覚悟が当然必要になるし、財務なんかをどれだけ分析しても、その覚悟はいつまで経っても得られません。

数字なんて所詮ただの結果に過ぎないし、数字から未来を予測するのは、絶対に不可能ですから。

だから私は、『先見性と人を見る目』を重視してるし、こんな考え方をしてるからこそ、ソフトバンクとヤフーに躊躇なく資金をつぎ込めるんです。


『情報革命で人々を幸せに』というソフトバンクの理念に、私は心の底から共感してるし、そしてこの理念は、地球と人類が進むべき進化の方向性に完璧に合致してるので、私はソフトバンクの将来に絶対的な自信を持ってます。

『30年以内にソフトバンクの時価総額を200兆円にする』と孫さんは仰ってるんですが、間違いなく達成するでしょう。

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ご無沙汰です

10月もプラスですね。
少ないトレード数で着実に利益を積み上げてて、これが専業の理想形なんじゃないかと思います。

私はここ最近、米ドルの動きにビビってしまい、全然トレードできてません…w

Re: ご無沙汰です

モル作さん、お久しぶりです!

ありがとうございます。
調子はイマイチだったんですが、10月も一応勝てたのでホッとしています。

最近はなかなか激しいですからね。
でも、それぐらいリラックスした姿勢で臨むのがベストだと思います。
相場の世界は、前のめりになるとロクな事がないですから(笑)

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