《3月のトレード成績》
ユーロドル 1勝0敗 22.0pips
ドル円   0勝2敗 -33.9pips

《2018年の年間成績》
ユーロドル 1勝0敗 22.0pips
ドル円   3勝2敗 66.5pips

《長期投資》
ソフトバンクグループ 5060円   855株
(3月末時点の含み益・247万)


FX

ご覧の通り、3月は厳しい結果になってしまいました。

ただ、ユーロドル・ドル円共にそれなりに動いたんですが、1日単位では、ターニングポイントをブレイクするほどの激しい値動きは殆どなかったんですよね。

だから、3月は稼げる可能性がそもそも低かったので、運がなかったと割り切って、前を見て頑張ります。


それにしても、今年はいきなり月間3桁pipsを達成出来て最高のスタートを切れたので、『2018年に良い年になる!』と期待に胸を膨らませてたんですよね。

だからノートレードに終わった2月の後も、『年初からのトータルで見れば流れは悪くないので、もし3月100pips以上勝てたら、午前中で勝利を収めると、1日がハッピーになると、FX専業トレーダーにとっての至福の時間という記事で書いた2種類の贅沢を、同じ日にダブルでやります』なんて軽口叩いてたんですが、これじゃあ贅沢どころか、もやし生活ですよ(笑)


今更言うまでもない事だけど、専業トレーダーは相場で稼がないと生きていけないので、正直言って、現在の状況は精神的に相当キツイです。

去年は全然稼げなかったので、生活費を補うために貯金をかなり切り崩したんですが、今年もこれまでの所は、目標とする月20万ペースを大きく下回ってしまってますから。


ただ、稼げなくて苦労してるんですが、その一方で、『相場が動意づいた時だけエントリーするスタイル』に変えてからの通算成績は22勝11敗なので、勝率はなんと667厘にも上るんです。

損小利大でありながら、この高勝率って驚異的じゃないですか?

だから当初からの想定通り、弱点はエントリー回数の少なさなので、実は、ユーロ円にも手を出そうかなとちょっと考え始めてるんですよね。

まあ、まだ検証もしてないから現実的な選択肢ではないんですが、ただ、本当にお金がヤバくなってから慌てて対策を立てても手遅れなので、いつでも実戦投入出来るように、準備だけは始めておくつもりです。


為替相場

2月に引き続いて、『激しい株式市場とは対照的に、為替相場はそれほど動かない』という展開でしたね。

先月の記事で書いた通り、高値圏にあった株とは違って、ユーロドルやドル円といった主要通貨ペアは過度にポジションが偏ってなかったので、リスクオフになっても、巻き戻すポジションがそもそも多くないですからね。


ただ、値動きは穏やかだったけど、更新幅は1円にも満たなかったとはいえドル円は安値を更新したし、やはり保護主義への懸念がドル円の重しになってるようです。

でもその一方で、サステーナブルなトレンドを作るには、政治だけではなくて、金融政策も伴う必要があるんですよね。

だから、日米の金融政策の方向性が相変わらず真逆なのに加えて、米国の短期金利が1.75%まで上がってるからそろそろ金利差も効いてくるはずなので、100円割れを主張するアナリストが増えてるけど、『ドル円は今後反発に転じるのではないか』と私は考えてます。


それからユーロドルに関してですが、ドルとユーロは力関係が拮抗してる事もあって、レンジの範疇に留まりましたね。

上述の通り、米国は利上げを継続してるものの、対するユーロ圏も利上げへの地ならしが順調に進んでるから、引き締めペースは甲乙つけがたいので、どちらかに突き抜けるのは難しいですから。

だから、何かドラスティックな事が起きない限り、ユーロドルのレンジはまだ続くと思うので、ロングは積極的に狙っていこうと考えてるドル円とは違って、ユーロドルは少し慎重にいくつもりです。


ただ、私のピボット手法は、ターニングポイントをブレイクして初めてエントリーする権利を得るので、ブレイクするまではじっと我慢するんです。

でも、例えブレイクしても、翌日は必ずエントリーを狙うわけではなくて、エントリーするかスルーするかの最終判断は、ファンダメンタルズ分析で導き出した相場観で下すんですよね。


そして、その相場観を立てる上で私が重視してるのは、『経済指標に為替相場がどんな反応をするか』という点なんです。

数字そのものを分析するのではなくて、『数字への反応の仕方』を注意深く観察してると、為替相場が考えてる事や、織り込んでる事がある程度見えてきますから。


もちろん、これをやったからといって、値動きを100%当てれるわけではありません。

でもやり続ける事によって、精度は確実に高まるので、FXトレーダーは、絶対に経済指標をトレーディングに活用するべきです。


長期投資

ビジョンファンドを立ち上げて以降の孫さんは、事業を疎かにして投資業に没頭してるので、私は最近の孫さんの経営方針に対して、強い不満を抱いています。

私がそもそも孫さんに興味を持ったキッカケは、ヤフーBBで起こしたNTTとの全面戦争だったし、『事業家・孫正義』に私は惚れ込みましたからね。


だから、ここ1~2年の孫さんは事業家とは到底思えない行動をしてるので、残念を通り越して、最早不安すら覚えています。

でも、私の理想の事業家像からは随分乖離してきてるんですが、それでも私は、やっぱり孫さんの事が好きなので、今でも暇があれば、孫さんの動画を見て勉強しています。

偉そうに言うだけで自らはリスクを取らない評論家とは違って、孫さんのように、実際に事を成そうとしてる人は学ぶ所が多いので、見直す度に新たな発見がありますから。


ただ、私は基本的に、勉強が結構好きなんですが、ところが本は全く読まなくて、実は10年以上、まともに本を読んだ事がないんです。

こんな事を書くと、『10年以上本を読んでないだと?バカかお前は!』と思われるかもしれません(笑)

でも、『知識』については、今はネットでも専門的な情報が手に入るし、一方、『知恵』に関しても、孫さんと橋下さんの動画を見る方が、本より遥かに質の高いものを得られるので、私にとって読書の優先順位は、必然的に低くなってしまうんですよね。


ただ、私は決して読書自体を否定してるわけではないし、特に若い内は、小説を中心に、本は出来るだけ多く読むべきだと考えてます。

私も10代から20代前半にかけては小説を相当読んだし、それに、私は小1の頃から、『朝ご飯を食べながら新聞を読むのが日課』という変わった子供でしたからね(笑)

だから、活字に触れ合った時間はおそらく同年代の人より遥かに長いし、このブログの文章力も、若い頃に小説や新聞をたくさん読んで、文字をインプットしまくった賜物なんです。


でも、私は20代までは幅広く学んだので、30を超えてからは、『もっと自分の好きな分野に時間を費やそう』と考えるようになったんですよね。

まだ30代とはいえ、10代や20代の頃よりも、死は確実に近付いて来てるわけですから(笑)

だから、『学習』という観点で見ると決して効率が良いとは言えない読書よりも、尊敬する孫さんと橋下さんを中心に、興味を持った経営者や歴史についてネットで徹底的に調べる、広さより深さを重視するスタイルを今は採用しています。


まあ、すっかり話が逸れてしまったんですが(笑)、私はとにかく、孫さんには何としても、『事業家』として歴史に名を刻んで欲しいんです。

だから、未だ改善が道半ばのスプリントを米国の経営陣任せにするのではなくて、『代表取締役会長兼CEO』くらいの責任あるポジションに就いて、孫さん自ら陣頭指揮を執って頂きたいですね。

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No title

しがないさん、こんにちは
3月は少し残念な結果で終わられたんですね

先月は僕もルールと相場が噛み合わず、40ピップス弱のマイナスで終わりました

昨年の11月から今年2月までは予定通りだったんですが、ここに来て一旦停止ですね…

しかし、毎月勝ってる人っているのかなあ?
毎日勝ってるとか書いてる人もいるけど、それはいくらなんでもあり得ないと思います

気を取り直して、今月から新たな気持でスタートです
しがないさんの大勝利も祈ってますよ!
頑張りましょう!!

Re: No title

直人さん、こんにちは。

そうなんですよ。
健闘むなしく敗れてしまいました。。。

直人さんも3月はマイナスだったんですね。
でも、11月から2月まで良い感じだったとの事ですし、この3月の敗戦が、新たなサイクルのための小休止になって、今月からまた流れを引き寄せられるといいですね。

毎月勝ってる投資家はいないと思いますよ。
相場の世界は物凄く波の激しい世界なので、安定して稼ぎ続けるなんて絶対に不可能ですから。

そんな奇跡を起こせるのは詐欺師だけでしょう(笑)

大勝利を祈って下さってありがとうございます!
私もお返しに、直人さんの大勝利を祈っておきます(笑)

お互い良い結果を出せるといいですね。

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