基本的に一般社会においては、『地道な努力をしてコツコツ積み上げることは、遠回りに見えて実は成功への近道である』と考えられてるんですが、ところが相場の世界はかなり特殊なので、『コツコツ利益を積み上げていく』というトレードスタイルが長所にならないし、それどころか、マイナスに働く事がよくあります。
我ながら、今回のタイトルはなかなか挑戦的だと思うし、『絶対にミスをしないだと?そんな事あるわけないだろ!』という風に、このタイトルを目にして怒りを覚える人が続出するかもしれませんが(笑)、でも残念ながら、これは紛れもない事実なんです。
このブログの読者の方はご存知のとおり、私はこのブログで、『永遠に勝てるトレード手法はこの世に存在しない』という言葉を頻繁に用いています。

だから、『FX』や『利益』、『専業トレーダー』といった言葉をレギュラーだと定義すれば、もはや準レギュラーぐらいの勢いになってるんですが(笑)、でも、この言葉は相場の世界に足を踏み入れた者にとって凄く重要なので、何度書いても書き足りないんです。
このブログのタイトルは、しがないFX専業トレーダーのブログだし、一応FXの専業トレーダーが書いてるにもかかわらず、私が用いてるトレード手法についての記事を書いた事はこれまでに一度もありません。

私がトレード手法の事を書かない理由は、このブログをずっと読んで下さってる方はご存知だと思うんですが、『パラーメーターをいじる程度の小さな変更』は頻繁にしてるので、書きたくても書けないんですよね。
タイトルをご覧頂ければお分かりのとおり、今回はストップがテーマなんですが、ただ、ストップの重要性についてはすでに何度も触れてきたし、このブログをずっと読んで下さってる方は、『ストップの話はもう聞き飽きたよ』と感じるかもしれません(笑)

でも、これまでは話の流れの中で触れる程度だったし、ちゃんとした記事はまだ一度も書いた事がなかったので、今回はストップについてガッツリ語ってみます。
前回のしがないトレーダー流、ロット管理テクニックという記事では、『エントリー時の自信の大小によってロットを変えるとか、半分利確といったやり方は、精神状態に左右されやすい超上級テクニックだから、安易に手を出さない方がいい』と書きました。
私は、このブログではトレード結果を金額ではなくてpipsで書いてるので、もしかしたら、『しがないトレーダーさんはpipsで収支を書いてるけど、トレードによってロットを変えてるのかな?だとしたら、あまり意味がないんじゃないの?』という疑問を感じてる人がいるかもしれません。
以前、ミラートレーダーは稼げるのか?という記事で、ミラートレーダーの仕組みや流行振りについて書いたんですが、ただ、最近のFX業界では、ミラートレーダーよりもトラリピの方が勢いがあるみたいだし、今回はトラリピについての記事を書いてみます。

トラリピを扱ってるマネースクウェア・ジャパンが、これまでのジャスダック市場に加えて、東証2部にも上場した事によって注目を集めてるので、記事にする良い機会ですから。
私はトレード仲間みたいなのは1人もいないし、それに、今は他のFXブログをほとんど読まないので、FX業界の流行り廃りにはかなり疎いです。

だから、詳しい事はよく分からないので、あくまでも感覚的なものなんですが、この何年かでシステムトレードや自動売買が話題になる事が少なくなったような気がするし、一時期の勢いが無くなってきたのではないでしょうか?

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