しがないFX専業トレーダーのブログ

私は2005年にFXを始めたので、今年でついに、FX歴が15年目に突入しました。

ただ、15年と言っても、こんな風に文字にすると全く重みを感じないんですが、でも私は今年で40歳になるので、という事は26からFXをやってた事になるんですよね。

だから40代が間近に迫った今になって振り返ると、『まだお子ちゃまに過ぎない20代半ばでよくFXに手を出したな』と思わずにはいられないし、自分とは別の誰かが決断した感じがするので、なんだか妙な気持ちになります。
今更言うまでもない事ですが、FX専業トレーダーという仕事は、トレーディングの収益が主な収入源です。

だから、トレードの出来が生活にダイレクトに響いてくるんですが、私はここ数ヶ月凄く調子が悪いので、生活費を賄えるだけの利益を稼げてないんですよね。
外為というのは24時間動いてる市場なので、FX専業トレーダーは、相場から目を離す事が出来ません。

言うまでもない事ですが、FX専業トレーダーはFXの利益で生計を立ててるので、稼げるチャンスを棒に振ってしまう、 『機会損失』だけは絶対に避けなければいけないですからね。
私は2014年までは、ボリンジャーバンド・フィボナッチと平均足を組み合わせたトレード手法を使ってたんですが、この手法は、『サインが出たらすぐにエントリー出来る体制』を強いるものだったので、チャートからあまり目を離せなかったんです。
趣味というのは、大体誰もが持ち合わせてるものなので、おそらくこのブログの読者の方も、熱くなれる趣味がひとつやふたつはおありだと思うんですが、でも残念ながら、私にはそういったものが全くありません。

一応プロフィールには、『人を見る・未来を読む・整理整頓』と書いてるけど、こんなのは半分ジョークだし(笑)、強いて挙げるとすれば、音楽鑑賞くらいですから。
このブログの読者の方はご存知のとおり、私は現在ユーロドルのみをトレードしてるんですが、ただ、ずっとひとつだったわけではなくて、2014年以前はポンド円とユーロドルの2通貨ペア体制でした。

でも、英国って、日本では単にイギリスと呼ばれてるから意識される事が少ないんですが、 United Kingdom of Great Britain and Northern Irelandという正式名称が示す通り、多くの矛盾やひずみを抱えた国家なんですよね。
私は今年で、専業に転職して7年目になるんですが、FX専業トレーダーの1日のスケジュールという記事でも書いたとおり、長年に渡って規則正しい生活をしています。

朝は目覚ましをかけて決めた時間にちゃんと起きるし、それに、食事や入浴の時間なんかも、ほぼ固定してますから。
私はFX専業トレーダーになって2015年で6年目になるんですが、一応これまでの所は、幸運にも生活出来るだけの利益をFXで稼げてるので、『仕事を辞めて専業トレーダーになる』という重大な決断を下した事について、基本的には後悔してません。

専業トレーダーに転職した当初の、『ロットの増加と比例して、収入も右肩上がりで増えていく』という計画は大きく狂ったし、右肩上がりどころかむしろ右肩下がりになってるとはいえ(笑)、サラリーマンの頃からの悲願だった、『自由』を手に入れる事が出来ましたから。
こんなタイトルを付けると、『なるほど。これまでに何度も、専業への転職を考えてる人の相談に乗ってきたんだな。FX歴11年だけの事はあるなあ』という印象を与えてしまうかもしれませんが、実際には、相談に乗った事はただの一度もありません(笑)

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