《8月のトレード成績》
ユーロドル 0勝1敗 -17.0pips
ドル円 トレードなし
《2017年の年間成績》
ユーロドル 11勝8敗 118.9pips
ドル円 8勝9敗 92.8pips
《長期投資》
ソフトバンクグループ 4598円 770株
ヤフー 415円 1500株
(8月末時点の含み益・346万)
FX
『相場が動意付いた時だけエントリーする』というトレードスタイルに変えて以降、損小利大の手法としては有り得ない9戦全勝の衝撃デビューを飾る事に成功したんですが、でもずっと勝ち続けるのは当然不可能なので、連勝は6月で止まってしまいました。
ただ、連勝が止まったあとも、調子は下降気味ながらもなんとか踏ん張れたので、6月、7月は一応利益を確保出来んです。
でも8月は、どうにもならないくらいトレード手法が相場と噛み合ってくれなかったので、残念ながら、ついに月間収支マイナスを喫してしまいました。
8月はエントリー条件を満たしたのがたった2回しかなかったし、しかもその2回とも、エントリーしても勝てるポイントではなかったんですよね。
だからその内の1回を、ファンダメンタルズ分析による相場観でエントリーを見送って、損失を減らすだけで精一杯だったし、8月はそもそも勝つチャンスがなかったので、どうしようもありませんでした。
トレードスタイルを変更した当初から、『動意付いた時だけに限定したら、相当エントリーが少なくなるだろうな』と思ってたんですが、ところが意外な事に、これまではそこそこトレード回数を確保出来てたんです。
でも、ついにこのトレードスタイルの弱点が露呈してしまったし、こんな風にエントリーの機会すらないと、為す術がないですね。
私は年間トータルでの生活費の目安を設定してるんですが、8月末時点での利益積み上げペースは、目安の半分にも届いてないので、ハッキリ言って現在の状況は相当ヤバいです。
今すぐ生活に困る事はないとはいえ、このペースのままだと、生活費を賄うために貯金をかなり切り崩す事になりますからね。
だから、実は心の中では不安がハンパなく増幅してるんですが(笑)、でも、このトレード手法に対する信頼は全く揺らいでないし、ビッグトレードが1発決まるだけでも状況はガラッと変わるので、良い流れが来るまでじっと辛抱します。
為替相場
8月のユーロドルは、『終盤まで軟調に推移→ドラギのジャクソンホールの講演をキッカケに切り返す→その後再び下落』という展開でした。
だから1.2を付けたあと250pips下げてるので、ひと相場終わったように見えるんですが、でも、『利上げ出来ないかもしれない』という米国と、『引き締めに転換するかもしれない』というユーロ圏とでは、金融政策の方向性が対照的なんですよね。
というわけで、現在のファンダメンタルズはユーロの方が相当有利なので、見通しが変わらない限り、このまま下落トレンドに突入する事はないでしょう。
そして、ここ数ヶ月触れてなかったドル円についてですが、上述の通り米国の利上げの思惑は弱まってるので、ガンガン上昇する事はないと思います。
ただ、ユーロ圏とは違って、日本はまだ引き締めに転ずる気配が皆無なので、円に対しては、ドルはそれなりの強さを見せるかもしれません。
それと、ドル円やクロス円をトレードしてる人は、北朝鮮情勢に神経質になってるかもしれませんが、それほど気にしなくていいと思います。
以前も書いたけど、米国が地球唯一の超大国だった時代は終わったし、中国の許可なしに北朝鮮を攻めるのは不可能なので、相場を多少振り回す程度ですから。
それから最後に、為替相場にも何かと影響を与える事が多いトランプ政権についてですが、任命直後の解任や、相次ぐ辞任によって、外からはかなり混乱してるように見えます。
だから、当然批判的な意見が多いんですが、でもそういった評論家達とは違って、私はまだトランプという男の評価を下してません。
だって旧態依然とした仕組みを変えようと思ったら、混乱は付きものですから。
例えば、『エアフォースワンは高過ぎる』と言って値下げさせた事なんかは、現状を当然として受け入れる既存の政治家には出来なかった事なので、こういう所は素直に評価出来ますからね。
ただ、トランプが推し進めてる政策で、保護主義の部分だけは、私はどうしても認められないんです。
保護主義というのは、絶対的に間違ってますから。
でもその一方で、この保護主義に関しても、『このオッサン、もしかしたら敢えてやってるんじゃないか?』と感じる所も少なからずあるんですよね。
欧州では未だにEUに対して懐疑的な意見が多いんですが、こういう意見が根強くあるのは、『戦争のない平和な欧州を実現するためにひとつになろう!』みたいな綺麗事の流れに押し切られて、共有する事の意義への教育が中途半端のまま、出来てしまった事が原因なんです。
だからトランプは、『単一経済を推し進める前に、本音でやり合う激しいケンカをしておいた方が、長い目で見れば結束が強まる』と考えて、今は敢えて保護主義に進んでるのかもしれないですから。
『ケンカした後に強い友情が芽生える』というヤンキー理論ですよ(笑)
もちろん、現時点ではトランプがここまで考えてるとは到底思えないんですが、でももし考えてるんだったら、橋下徹と同格の偉大な政治家と言えるので、万が一もあるからまだ判断を保留してます。
長期投資
ソフトバンクの堅調さに伴って、私の含み益も過去最高を更新し続けてたんですが、ところが、孫さんがまた大型買収を計画してるという報道が流れて以降、その勢いは途絶えてしまいました。
常に買収や合併の噂があったTモバイルの時価総額を遥かに上回る、米国第2位のケーブル会社であるチャーターが、ターゲットとして急浮上しましたからね。
現時点では買収スキームは不明だけど、でもチャーターの時価総額は1000億ドルにも上るから、もし株式の100%を取得するのであれば、ソフトバンクは、『地球の歴史上で最も借金の多い会社』になるので、市場が警戒するのは当然ですから。
ただ、このチャーターの買収話には、ちょっと不自然な点があるんですよね。
孫さんは水面下で動く事を好むので、ソフトバンクの過去の大型買収は情報が漏れる事が殆どなかったのに、今回だけは何故か、650億ドルをすでに用意してるといった詳細に至るまで、やたらと漏れてますから。
それに、どれだけお金をつぎ込んででも、欲しいのものを手に入れるのが孫さんのスタイルなので、『一番シナジーがあるのはTモバイル』と言っておきながら、他を狙うのは孫さんらしくないですからね。
だから、本命のTモバイルを仕留めるために、孫さん自らメディアにリークして、親会社のドイツテレコムを焦らせる作戦のような気がするんです。
5Gに有効な2.5GHzの周波数を大量に持ってる事以外、スプリントがTモバイルを上回ってる要素はひとつもないので、普通の交渉のやり方では、絶対に買収出来ないですから。
まあ、最終的にどうなるのかは分からないけど、結局相手がもしTモバイルだったら、孫さんの交渉術は見事ですね。
ただ、相手がチャーターとかTモバイル以前に、私はそもそもこの買収に反対なんです。
孫さんは、『私の誇りにかけて、私のプライドにかけて、スプリントを必ず改善してみせる』とまで言い切ったので、そこまで言っといて、改善が道半ばの段階で他を買収するのは、男としてカッコ悪いですから。
それに、孫さんは常々、ソフトバンクを300年成長し続ける企業にしたいと言ってるので、創業者がこういう中途半端な事をすると、後継者にも悪影響を与えますからね。
だから、出来ればスプリントを単独で立て直して、米国の地でも是非とも、純増数1位を達成して頂きたいです。
ユーロドル 0勝1敗 -17.0pips
ドル円 トレードなし
《2017年の年間成績》
ユーロドル 11勝8敗 118.9pips
ドル円 8勝9敗 92.8pips
《長期投資》
ソフトバンクグループ 4598円 770株
ヤフー 415円 1500株
(8月末時点の含み益・346万)
FX
『相場が動意付いた時だけエントリーする』というトレードスタイルに変えて以降、損小利大の手法としては有り得ない9戦全勝の衝撃デビューを飾る事に成功したんですが、でもずっと勝ち続けるのは当然不可能なので、連勝は6月で止まってしまいました。
ただ、連勝が止まったあとも、調子は下降気味ながらもなんとか踏ん張れたので、6月、7月は一応利益を確保出来んです。
でも8月は、どうにもならないくらいトレード手法が相場と噛み合ってくれなかったので、残念ながら、ついに月間収支マイナスを喫してしまいました。
8月はエントリー条件を満たしたのがたった2回しかなかったし、しかもその2回とも、エントリーしても勝てるポイントではなかったんですよね。
だからその内の1回を、ファンダメンタルズ分析による相場観でエントリーを見送って、損失を減らすだけで精一杯だったし、8月はそもそも勝つチャンスがなかったので、どうしようもありませんでした。
トレードスタイルを変更した当初から、『動意付いた時だけに限定したら、相当エントリーが少なくなるだろうな』と思ってたんですが、ところが意外な事に、これまではそこそこトレード回数を確保出来てたんです。
でも、ついにこのトレードスタイルの弱点が露呈してしまったし、こんな風にエントリーの機会すらないと、為す術がないですね。
私は年間トータルでの生活費の目安を設定してるんですが、8月末時点での利益積み上げペースは、目安の半分にも届いてないので、ハッキリ言って現在の状況は相当ヤバいです。
今すぐ生活に困る事はないとはいえ、このペースのままだと、生活費を賄うために貯金をかなり切り崩す事になりますからね。
だから、実は心の中では不安がハンパなく増幅してるんですが(笑)、でも、このトレード手法に対する信頼は全く揺らいでないし、ビッグトレードが1発決まるだけでも状況はガラッと変わるので、良い流れが来るまでじっと辛抱します。
為替相場
8月のユーロドルは、『終盤まで軟調に推移→ドラギのジャクソンホールの講演をキッカケに切り返す→その後再び下落』という展開でした。
だから1.2を付けたあと250pips下げてるので、ひと相場終わったように見えるんですが、でも、『利上げ出来ないかもしれない』という米国と、『引き締めに転換するかもしれない』というユーロ圏とでは、金融政策の方向性が対照的なんですよね。
というわけで、現在のファンダメンタルズはユーロの方が相当有利なので、見通しが変わらない限り、このまま下落トレンドに突入する事はないでしょう。
そして、ここ数ヶ月触れてなかったドル円についてですが、上述の通り米国の利上げの思惑は弱まってるので、ガンガン上昇する事はないと思います。
ただ、ユーロ圏とは違って、日本はまだ引き締めに転ずる気配が皆無なので、円に対しては、ドルはそれなりの強さを見せるかもしれません。
それと、ドル円やクロス円をトレードしてる人は、北朝鮮情勢に神経質になってるかもしれませんが、それほど気にしなくていいと思います。
以前も書いたけど、米国が地球唯一の超大国だった時代は終わったし、中国の許可なしに北朝鮮を攻めるのは不可能なので、相場を多少振り回す程度ですから。
それから最後に、為替相場にも何かと影響を与える事が多いトランプ政権についてですが、任命直後の解任や、相次ぐ辞任によって、外からはかなり混乱してるように見えます。
だから、当然批判的な意見が多いんですが、でもそういった評論家達とは違って、私はまだトランプという男の評価を下してません。
だって旧態依然とした仕組みを変えようと思ったら、混乱は付きものですから。
例えば、『エアフォースワンは高過ぎる』と言って値下げさせた事なんかは、現状を当然として受け入れる既存の政治家には出来なかった事なので、こういう所は素直に評価出来ますからね。
ただ、トランプが推し進めてる政策で、保護主義の部分だけは、私はどうしても認められないんです。
保護主義というのは、絶対的に間違ってますから。
でもその一方で、この保護主義に関しても、『このオッサン、もしかしたら敢えてやってるんじゃないか?』と感じる所も少なからずあるんですよね。
欧州では未だにEUに対して懐疑的な意見が多いんですが、こういう意見が根強くあるのは、『戦争のない平和な欧州を実現するためにひとつになろう!』みたいな綺麗事の流れに押し切られて、共有する事の意義への教育が中途半端のまま、出来てしまった事が原因なんです。
だからトランプは、『単一経済を推し進める前に、本音でやり合う激しいケンカをしておいた方が、長い目で見れば結束が強まる』と考えて、今は敢えて保護主義に進んでるのかもしれないですから。
『ケンカした後に強い友情が芽生える』というヤンキー理論ですよ(笑)
もちろん、現時点ではトランプがここまで考えてるとは到底思えないんですが、でももし考えてるんだったら、橋下徹と同格の偉大な政治家と言えるので、万が一もあるからまだ判断を保留してます。
長期投資
ソフトバンクの堅調さに伴って、私の含み益も過去最高を更新し続けてたんですが、ところが、孫さんがまた大型買収を計画してるという報道が流れて以降、その勢いは途絶えてしまいました。
常に買収や合併の噂があったTモバイルの時価総額を遥かに上回る、米国第2位のケーブル会社であるチャーターが、ターゲットとして急浮上しましたからね。
現時点では買収スキームは不明だけど、でもチャーターの時価総額は1000億ドルにも上るから、もし株式の100%を取得するのであれば、ソフトバンクは、『地球の歴史上で最も借金の多い会社』になるので、市場が警戒するのは当然ですから。
ただ、このチャーターの買収話には、ちょっと不自然な点があるんですよね。
孫さんは水面下で動く事を好むので、ソフトバンクの過去の大型買収は情報が漏れる事が殆どなかったのに、今回だけは何故か、650億ドルをすでに用意してるといった詳細に至るまで、やたらと漏れてますから。
それに、どれだけお金をつぎ込んででも、欲しいのものを手に入れるのが孫さんのスタイルなので、『一番シナジーがあるのはTモバイル』と言っておきながら、他を狙うのは孫さんらしくないですからね。
だから、本命のTモバイルを仕留めるために、孫さん自らメディアにリークして、親会社のドイツテレコムを焦らせる作戦のような気がするんです。
5Gに有効な2.5GHzの周波数を大量に持ってる事以外、スプリントがTモバイルを上回ってる要素はひとつもないので、普通の交渉のやり方では、絶対に買収出来ないですから。
まあ、最終的にどうなるのかは分からないけど、結局相手がもしTモバイルだったら、孫さんの交渉術は見事ですね。
ただ、相手がチャーターとかTモバイル以前に、私はそもそもこの買収に反対なんです。
孫さんは、『私の誇りにかけて、私のプライドにかけて、スプリントを必ず改善してみせる』とまで言い切ったので、そこまで言っといて、改善が道半ばの段階で他を買収するのは、男としてカッコ悪いですから。
それに、孫さんは常々、ソフトバンクを300年成長し続ける企業にしたいと言ってるので、創業者がこういう中途半端な事をすると、後継者にも悪影響を与えますからね。
だから、出来ればスプリントを単独で立て直して、米国の地でも是非とも、純増数1位を達成して頂きたいです。
コメントの投稿
No title
そうですか、結果は残念でしたがここで余計なトレードをしない事が将来のプラスになる訳ですからね。
そういう意味で余計なトレードをしなかった事が既に儲かってるのかもしれませんね。
自分はデイトレードで1、4時間背景の5分足でタイミングを取る手法です。
1日1~2回の取引回数ですがそれでも曖昧なトレードがまだあるかなと。
チャンスが来ないとチャートを期待込みで見ちゃうみたいです(笑)
これから先週の復習をして9月も引き締めていきたいです。
No title
最近やっとエントリーするから負ける事に気付き
厳選した10個のチャートパターンが来た時だけエントリーすると
決めたのですがその10のチャートパターンがなかなか来ないので
一日中チャートに張り付いていることもあり
あれこれ言い訳をつけエントリーしてしまうので
やっぱり負け越してしまいます。
このチャンスが来るまで必ず待つということができるようになれば
レベルがワンランク上がることは間違いなさそうですね。
しがなさいさんはファンダメンタルズをするにおいて参考にしているサイトはありますか?英語のニュースも読むのでしょうか?
Re: No title
そうなんですよ。
8月は全然ダメでした。
でも、ahahaさんが仰っておられるように、稼げてないからといって強引にトレードしなかった事は、長い目で見れば必ず生きてくるので、良い流れが来るまでじっと辛抱します。
ahahaさんは、1日1~2回のトレードスタイルなんですね。
デイトレードは、出来れば毎日トレードする機会があった方がいいですし、理想的だと思います。
確かに、自分の都合の良いように見てしまう事ってよくありますよね。
私なんかもう13年もFXをやってるのに、未だにありますから(笑)
9月もお互い頑張りましょうね。
Re: No title
ただその一方で、攻めるのがどうしても苦手なので、積極性の欠如が私の弱点なんです。
なので、今のトレードスタイルは、性格的に私に合ってるんです。
つい手を出してしまうイチローに対して、松井は、つい見てしまうと言ってたんですが、私は思いっきり松井タイプのトレーダーですから。
以前のコメントでも書かせて頂いたとおり、絶対的な自信がある時は、ルールを破ってでも踏み込むのが理想のトレードスタイルですけど、でも、無駄なエントリーは避けたいですよね。
Re: タイトルなし
英語では、Forexliveというサイトを毎日見てますね。
私は日本語よりも英語を読んでる時間の方が圧倒的に長いです。
ただ、基本的に経済指標や要人発言は、Twitterでそういった情報を提供してるアカウントをフォローして追っかけてます。
(見る専門ですが)
『これを見とけばファンダメンタルズは大丈夫』なんてものはありませんよ。
ファンダメンタルズは、経済や金融のみならず、地球や人類の進化の歴史に至るまで考える必要がありますから。
ファンダメンタルズ分析って、孤独な作業なんです。
世界中の全ての評論家が反対しても、自分の考えを貫けるくらいの強い意志がないと、結果に結び付けられないと思います。
No title
相変わらずの内容の濃さですね!
努力の足りなすぎる自分が恥ずかしくなります・・・。
しがないさんを本物だと思ってる人が多いと思いますが、私もその1人です。
私の周りにはプロのトレーダーが何人かいますが、しがないさんの言葉が1番納得できます(笑)
これからもよろしくお願いします!
Re: No title
努力が足りないと仰っておられますけど、しっかり結果を出してるんですから見事ですよ。
なので、自称紳士さんのような継続して利益を出しておられる方に、私の言葉が1番納得できると言って頂けるなんてホント光栄です。
ただ、これだけ偉そうな事を書いておきながら、当の本人が全然稼げてないという体たらくに陥ってるので、ちょっと恥ずかしい気持ちもあるんですよね(笑)
なので、堂々と公開できるように、たまにはガッツリ稼ぎたいものです。
今回も頑張って書いたので、内容が濃いと言ってもらえて凄く嬉しかったです。
こちらこそ宜しくお願いします!
No title
去年はまぐれで勝ち越し年140万位の利益があったのですが
健康保険14000円、年金12000円位毎月払うことになりました。
FXは税金、住民税もかなりとられるなと思っていたのですが
何か良い対策はあるのでしょうか?
一応専業(見習いです)で家族はいません。
Re: No title
税金や国民健康保険は、FXの稼ぎによって変動するものなので、受け入れるしかありませんから。
出来る事といったら、経費を出来るだけ計上するくらいでしょうね。
でも、グレーな事は絶対やめた方がいいと思います。
いつか必ず痛い目に遭います。
No title
食費が月2万位なのに保険と年金でそれ以上
取られるのもな~と思っていたのですが
長年やっているしがない様が対策していない
ということであればやっぱり仕方がないようですね。
まずは安定して利益を上げれるよう頑張ります!
Re: No title
なので、この不利な状況を補うには、とにかく稼ぐしかありません。
お互い頑張りましょう!