《10月のトレード成績》
ユーロドル 1勝0敗 27.1pips
ドル円   トレードなし

《2019年の年間成績》
ユーロドル 8勝7敗 118.5pips
ドル円   5勝2敗 80.0pips

《長期投資》
ソフトバンクグループ 2555円   1740株
武田薬品工業     4004円     56株
(10月末時点の含み益・284万)


FX

10月のユーロドルとドル円は、余り動かなかったですね。

だから、ボラに頼る私の手法にとって凄く相性の悪い相場だったので、この環境下でも一応利益を出せた事は、まずまずだった言えるかもしれません。

両通貨ペア共強いトレンドは一度も出なかったし、ターニングポイントをブレイクする事が殆どなかったですから。


ただ、1ヶ月単位で見ればまずまずの結果だったけど、年初から苦戦してる私にとっては、27pips程度の利益なんてなんの慰めにもならないし、状況は相変わらず厳しいです。

今年のみならず2016年以降ずっと、『生活費>FXの利益』という状況が続いてますからね。

だから、このままだといずれトレードが冷静に出来なくなるレベルまで貯金が減少しかねないので、やっぱり先月の記事で宣言した、『実家へGO!計画』を実行に移す事になりそうです(笑)


というわけで、2010年に開始した、『1人暮らしでのFX専業生活』は10年で幕を下ろす事になるので、こんなに長く続けてきた事が終焉を迎えるのは凄く残念なんですが、でもこれまでの専業生活を振り返ると、我ながらよくやったと思います。

スイスフランショックのような、1発退場を食らうリスクが常に存在するこの相場の世界で、これだけ長期に渡って勝ち続けるのって、ホント大変ですから。

今年も年間成績ブラスはほぼ間違いないし、自分で言うのもなんだけど、兼業時代も含めてFXで15年連続・年間成績プラスを達成するなんて、相当な偉業ですよ(笑)


でも、私はこれからもFXで勝ち続ける自信はあるけど、生活費を賄えるくらいの利益を稼ぎ続けるのは、どう考えても不可能なんです。

相場の世界はかなり特殊だから、経験を積めば積むほど勝つのが難しくなってくるので、普通は最大の強みになるはずの経験に、どんどん足を引っ張られるようになりますから。

2010年に月間1000pipsを2度も達成したほどの男が、今では年間で200~300pips稼ぐのにもヒーヒー言う世界ですからね(笑)
(当時に比べてロットは3倍以上になってるとはいえ、それを差し引いてもパフォーマンスの低下が激しい)


まあ、実家に帰る事にはなるものの、だからといってFXの専業生活まで辞めるわけではありません。

でも、実家で専業トレーダーをするのは、周囲から見れば実質的にはニートみたいなものなので、その事を考えるとちょっと憂鬱になりますね(笑)


長期投資

先月も9月に引き続いてWeWork問題に引きずられたので、ソフトバンクグループの株価は軟調に推移しました。

一時はやや持ち直す局面もあったんですが、ところがWeWorkへの1兆円規模の追加投資が明らかになると、再び下落に転じてしまったんですよね。

まあ、『WeWorkは倒産へまっしぐら!』というのが市場の共通認識なので、追加投資を材料に売り込まれるのは当然だと言えるでしょう。


ただ、先月の記事でも書いたんですが、WeWorkのビジネスモデルは、決して単なるオフィスのリース業ではなくて、オフィスの在り方を再定義するものなんです。

だから現状は確かに悲惨だけど、今後間違いなく復活してくるので、WeWorkの真の価値が分からずに偉そうに語ってる評論家や識者共をひっくり返すのが今から楽しみです(笑)


とはいうものの、『ソフトバンクグループの時価総額は、今年中に確実にトヨタを超える』という私の予想は、どうやら外れそうです(笑)

『今年はグローバル緩和とAIによってバブル的な上昇が起こるかもしれない。だとすれば、最も恩恵を受けるのはソフトバンクグループだろう』と私は考えてたんですが、でも米国・ユーロ圏・日本の金融緩和への取り組みは思ってたより弱かったし、それにAIに関しても、『人類の生活を再定義するのではないか?』という所まで期待感が高まる事はなかったですから。


ただ、読みは外れたとはいえ、AIがいずれ生活に与えるであろうインパクトはとてつもなく大きいので、私は依然として、AIバブルは来ると確信しています。

まあ、それがいつになるかは分からないんですが、でももしかしたら、『自動運転がもっと現実味を帯びてきた時』がバブルの始まりになるかもしれません。

自動運転は、AIの破壊力を示すこれ以上ないショーケースになりますから。

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