《11月のトレード成績》
ユーロドル トレードなし
ドル円   1勝1敗 -6.9pips

《2019年の年間成績》
ユーロドル 8勝7敗 118.5pips
ドル円   6勝3敗 73.1pips

《長期投資》
ソフトバンクグループ 2555円   1740株
武田薬品工業     4004円     56株
(11月末時点の含み益・298万)


FX

ずっと調子はイマイチながらも、月間収支は毎月プラスで際どく凌いできたんですが、でも残念ながら11月は利益を出せなかったし、
3月以来となるマイナス収支になってしまいました。

先月は序盤にひとつ勝てたので、『良いスタートを切れたぞ』と期待が高まったけど、良い流れを継続出来なかったんですよね。

ユーロドル・ドル円共に、値動きが小さかったからターニングポイントのブレイクは中盤以降全くなかったし、稼ぐチャンスがナッシングでした。


それにしても、11月の低ボラ相場は強烈でしたね。

ユーロドルもドル円も月間値幅は200pipsに満たなかったし、連日30~40pips程度しか動かなかったですから。


でも、為替相場がこういう展開になる事は、年初から予想してたので、低ボラ相場に対して特にガッカリはしていないし、怒りも感じてません。

『米国が利下げを始めればドル円は円高になる』と予想するアナリストが多かったけど、でも私は、『米国のモデレートな利下げは市場はもう織り込んでる』と思ってたので、余程アグレッシブな利下げをしない限り、円高に振れる事はないと考えてましたから。

そして、米欧日の金融政策にドラスティックな変化はまだ望めないし、パワーバランスは変わらないから今後もこの展開は続くはずなので、トレンドと相性の良い私にとって厳しい環境は当分続くでしょう。


ただ、金融政策が転換した米国とユーロ圏とは違って、日本だけはずっと現状維持だし、市場は、『日本は当分何もしないだろう』という雰囲気になってるんですよね。

だから、日銀が何かすればちょっとしたサプライズになるだろうし、もしかしたら来年は、強めの円安トレンドが出るかもしれません。


それから、おそらく皆さんが一番関心をお持ちの、『実家へGO!計画』ですが(笑)、来年の5月に実行する事になりそうです。

年度の第4四半期になる1~3月は確定申告を挟むからちょっと抵抗があるし、かといって4月は、まだ引っ越しシーズン真っ只中且つ役所も繁忙期なので、色々落ち着く5月が私にとってはベストですから。


貯えがなくなったわけではないし、サラリーマンみたいに決められたスケジュールがあるわけでもないので、焦る必要は全くないですからね。

まあ、平日にランチを食べに行った時なんかにも実感するんですが、やっぱりこの、『混む時期や時間帯を避けて自分の好きなタイミングを選べる所』が専業の醍醐味ですね(笑)


長期投資

ソフトバンクグループの株価は、先月も冴えませんでした。

WeWorkを巡る懸念は、先月の決算説明会で孫さん自ら丁寧に説明した事によって一応区切りが付いたんですが、でもこのWeWorkの投資失敗で、『孫さんの目利きそのもの』に疑念が生じてますからね。

だから、ビジョンファンドの先行きに対する不安は全く解消してないし、『WeWorkのような失敗案件が今後次々出てくるのではないか?』と市場が考えるのは当然なので、ソフトバンクグループの株価が軟調に推移するのは仕方ありません。


でも、今のソフトバンクグループの状況は確かに悲惨だけど、孫さんに対する私の信頼は、1ミリたりとも揺らいでないです。

先月の記事で、『孫さんは超楽観主義者だから、いいとこばかり見てしまう傾向がある』と書いたけど、孫さんは時折こういうバカな事をする男なので(笑)、この程度のしくじりは織り込み済みですから。


だから、『ビジョンファンドを始めてまだ3年に満たない段階で、失敗を経験出来たのはむしろラッキーだったな』と私は捉えてます。

孫さんはお調子者なので(笑)、もし何もかも順調にいってたら更に調子に乗って、あとになって今回より遥かに大きなツケを払う事態に陥ってたはずですから。


まあとにかく、『各国の金融政策の緩和への転換と、ビジョンファンドの設立をキッカケに、市場は既にAIバブルに突入してる』と私は考えてるんですが、このAIバブルをエリオット波動に例えると、おそらく現在の局面は、1波が終わって2波に入った所だと思うんですよね。

ちょっと前までは、『赤字でも急成長してればオッケー!』だったのに、市場は突然、プロフィタビリティを重視するようになりましたから。

でも、またいずれ成長性を重視するようになるだろうし、そしてその局面は、エリオット波動でいう所の3波に相当するはずなので、ソフトバンクグループの今後が凄く楽しみです。


それと、長らく含み損状態だった武田薬品工業が、ようやく含み益に転換しました。

まあ、武田は投資額が小さいから大した事はないんですが、それでもマイナスよりはプラスの方が断然良いので、ちょっとだけ嬉しいです(笑)

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