《12月のトレード成績》
ユーロドル トレードなし
ドル円   1勝1敗 31.4pips

《2019年の年間成績》
ユーロドル 8勝7敗 118.5pips
ドル円   7勝4敗 104.5pips

《長期投資》
ソフトバンクグループ 2555円   1740株
武田薬品工業     4004円     56株
(12月末時点の含み益・385万)


FX

12月は序盤にドル円で、46pipsというビッグトレードを久しぶりに炸裂させて絶好のスタートを切れたんですが、でも残念ながら、その後が続かなかったんですよね。

だから、終わってみれば31pipsしか獲れなかったし、結局いつものようなパッとしないトレード結果になってしまいました。

まあ今の私にとっては、+31.4pipsという月間収支はそんなに悪くないけど、でもビッグトレードが決まって期待感が高まってたので、その反動によるガッガリ感が強いです。


というわけで、2019年は最後の最後まで良い所がなかったし、2018年に記録した年間最低成績を更に下回る悲惨な1年になってしまいました。

しかも最低を更新したのに加えて、2015年以降、5年連続で前年の獲得pipsを下回ってるし、その上私が常々口にしてる、『年間240万』の目標金額も4年連続で未達なんですよね。
(2018年、2019年は240万の半分も稼げてない)

だから、2019年だけじゃなくて長期に渡って非常に厳しい状況が続いてるので、『1人暮らしを諦めて実家へGO!』という判断は、至極当然だと言えるでしょう(笑)


ただ、ユーロドルもドル円も随分煮詰まってきてる感じがするので、もしかしたら今年は動意付くかもしれないし、そして大きく動けば、トレンドと相性の良い私にはチャンスです。

でも、為替相場を長期的に見ると、『ボラ縮小傾向はずっと続く』と私は考えてるんです。

だから、今年運良く勝てたとしても、いずれまた貯金を切り崩す事になるので、そうであれば貯金が底を尽く前に、専業生活に終止符を打たざるを得ないんですよね。


まあ、2019年も年間収支は結局プラスだったし、私はこれまでの15年のFX歴で年間成績マイナスが一度もないんですが、自分で言うのもなんだけど、これって相当驚異的な実績だと思います(笑)

でも私のように、ファンダメンタルズを重視してチャンスが来るまでとことん待つトレードスタイルを採用し、そしてルールを忠実に遂行出来れば、15年連続年間成績プラスって、実はそんなに難しい事ではないんです。

ただ、年間収支をプラスには出来ても、生活費以上の利益をFXで稼ぎ続けるのは、異次元の難易度なんです。


だから、このブログの読者の中には、専業への転職を考えてる人がいるだろうけど、でも私は、『FX専業トレーダーへの転職は絶対にやめた方がいい』と強く忠告させて頂きます(笑)

今上手くいってるのは、間違いなく実力ではなくて運なので、勢いで仕事を辞めてしまったら、必ず後悔する事になりますから。


長期投資

相場全体が落ち着いていた事もあって、ソフトバンクグループの株価も先月はそこそこ堅調でした。

ただ、年初来高値を更新した企業が多いにも拘らず、ソフトバンクグループは去年の高値からまだ2割以上も安いので、株主にとっては全然物足りません。

でも、先月の記事でも書いた通り、ビジョンファンドを巡る懸念が簡単に収束するはずがないので、この展開は当然だと言えるし、というかむしろ、『2月の決算説明会まではダメだろう』と私は考えてたので、株価が意外に底堅かった事は嬉しいサプライズでした。


まあそれにしても、孫さんのお調子者振りは、一向に直りませんね(笑)

もう62になったというのに、アダム・ニューマン(WeWorkの創業者)みたいな怪しい奴に1兆円以上投資して大損こくなんて、歳相応の落ち着きが全くないですから(笑)


でもその一方で、こんな風に時折バカな事をする所が逆に、孫さんが起業家として大成功を収めた要因でもあるんですよね。

失敗するという事は、果敢にチャレンジしてるという事だし、あれだけの大企業を作ったにも拘わらず、未だに1ミリも安定を目指さない積極性はホント凄いですよ。


特にFXをやってると、孫さんの凄さをまざまざと痛感させられますからね。

時にはルールを無視してでも踏み込むのが、一流のFXトレーダーの条件だけど、でも相場の世界では、ロットが大きくなって尚且つ怖い経験を何度もすると、どれだけ自信があっても、どんどん踏み込めなくなってくるんです。

ところが孫さんは、1億が100億になろうが、100億が1兆になろうが、同じように躊躇なく踏み込みますから。


でも、私はFXではノミの心臓トレーダーだけど(笑)、ソフトバンクグループの長期投資ではガンガン踏み込めるし、これまでの10年以上の保有歴において、一瞬たりとも恐怖を感じた事がないんですよね。

だから結局の所、『自信があるかどうか』に尽きるという事だし、孫さんは自らのビジョンに絶対的な自信を持ってるから、あれだけリスクを取れるんでしょう。

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