《3月のトレード成績》
ユーロドル トレードなし
ドル円   トレードなし

《2020年の年間成績》
ユーロドル 0勝0敗 0pips
ドル円   1勝1敗 -3.9pips

《長期投資》
ソフトバンクグループ 2569円   1780株 ←NEW!
武田薬品工業     3897円     68株 ←NEW!
(3月末時点の含み益・213万)


FX

ご覧の通り、2月に引き続いて3月も、ユーロドル・ドル円共にノートレードでした。

ボラティリティはそこそこあったからトレードチャンスは多かったんですが、でも今の外為市場は、新型コロナウイルスに振り回されてるから、自分自身が納得できる投資シナリオを立てれなかったので、見送らざるを得なかったんです。

専業でありながら2ヶ月連続ノートレードなんて悲惨だけど、ただ、だからといって強引にエントリーするのは、私のトレード信念に背く事になりますから。


とはいうものの、もし5月に実家に帰る事を決めてなかったら、2ヶ月連続ノートレードは流石になかっただろうし、今の相場環境をチャンスと捉えて、何度かエントリーしたとは思います。

リーマンショック並みの破壊力を見せてる株式市場とは違って、為替に関してはリーマンの時より遥かに落ち着いてるので、『リスクが高過ぎてトレード出来ない』ほどではないですからね。


だから、ある意味リスクから逃げてしまってるとも言えるので、FXトレーダーとしてちょっと情けないなと思います。

私はこれまで、『勝利の女神は勇者に微笑む』という羽生さんの言葉を頼りに、FXに果敢に向き合ってきた男ですから(笑)


ただ、専業としては凄く情けないけど、もし意地になってエントリーしてたら、2月も3月も収支はマイナスだったんですよね。

だから、エントリーを見送ったのはやっぱり間違いではなかったし、『チャンスが来るまで我慢する姿勢は、相場の世界で勝ち続けるのに重要なんだな』と改めて実感しました。

私みたいなFXトレーダーとしての才能が全くない男が、15年連続・年間成績プラスという驚異の実績を残せたのは、この辛抱強さのお陰ですからね。


だから、もしかしたら4月もノートレードになるかもしれないけど、絶対に前のめりにはならずに、チャンスが来るまでじっと待ちます。


長期投資

先月の記事では、『それでも私は相変わらず、コロナショックに対して楽観的です』と書いたんですが、ところが私の楽観論は完全に外れて、どうしようもない所まで悪化してしまいましたね。

だから、これだけ不安心理が増幅すると、マーケットへの影響も当然拡大するので、先月のソフトバンクグループは大きく値下がりしました。


財務が脆弱な上に、ビジョンファンドを通じてキャッシュを全く稼げてないベンチャー企業に投資しまくってるので、これだけ経済状態が悪化すると、『投資先が次々破綻するのではないか?』という懸念が高まりますからね。

というわけで、ソフトバンクグループの株価は一時大暴落したんですが、ただ暴落した翌週に、『2.5兆円の自社株買い』という日本企業では過去に類を見ない規模の株主還元策を発表したし、それに加えて地合いもやや改善した事もあって、大きく値を戻しました。


だから、『含み損になる寸前の所で反転してくれて良かったな』という気持ちも多少はあるんですが、でもそれ以上に、こういった目先に捉われた苦し紛れの株価対策が私は大嫌いなので、こういうドタバタ劇は、金輪際やめて頂きたいですね。

市場から評価されにくくて、暴落に弱い企業形態なのは前から分かってるんだし、事が起こってから慌てて対策に取り組むなんて、ハッキリ言って愚の骨頂ですから。

まあ孫さんは、永遠のエキセントリック少年ボーイだし(笑)、それに、『ビジネスモデルに魅了されて、肝心の人物を見る事が疎かになり、しょーもない奴に投資してしまう』という弱点を改善するのも容易ではないので、仕方ないと割り切るしかないでしょうね。


ただ、今回の暴落は、私にとっては安く買い増せる千載一遇のチャンスだったので、計40株ほど追加しました。

ホントはもうソフトバンクグループを買い増す気はなかったんですが、でもこんなに安く買える機会を目の前にして何もしないなんて勿体なさすぎるし、それに、NISA枠がまだ残ってましたからね。

関連記事

PAGETOP